海辺から少し歩いた河川の対岸、女子高生2人が写真を撮ろうとしています。まだ幼さが残ってる優等生風な2人です。
わざわざ、私がいる正面にきて座りました。目の前に私がいるのはわかっているはずなのに、全然気にしてくれません(それも寂しいような・・・)。
見せパンだから、「見ても大丈夫だよと」、アピールしているつもりなんでしょうか、まったく隠さず自撮り棒でいろいろな角度から自分たちを撮っています。
右のショートカットの子はスパッツに黒パンツ重ねばきみたいで、がっちりガードしていますが、笑い顔が可愛いいです。左の子は、開いたお股の正面を、わざわざこちらに見やすいように角度調整をするかのように座って、足を開いてくれます。可愛い顔して挑発するんかい!という感じです。その後も常に角度調整してくれる良い子です・・・。
「寝っ転がってそんなに股を開いたら、パンツ見えちゃうじゃないか」と注意してやりたくなります。
そのうち、むこうを向いて座ったので、やっぱり恥ずかしいんだ、と思っていたら、単に階段にカメラを置いて、ジャンプを撮りたかっただけでした。
飛び上がるたびに、スカートがひるがえります。映像を確認しに行くときは、お尻を高く上げたままでスマフォのぞき込むので、「お尻を下から撮ってください」と言われているかのようです。その姿勢で、片足上げたりもするんで、まるで犬のおしっこ状態です。
次は、自分でスカートめくっています・・・。
階段に座り、ちょっと落ち着いてきたと思っていたら、手をつないで、一人の160度開いた股の間に、スパッツの子を座らせ足をなでなで、仲が良いのですね。膝の絆創膏が、青春してます。
最後に最良な角度を維持したまま、大きく片足を上げて、「これでいいですか、ちゃんと見てくれましたか?」と言われているような大開脚をしてくれて、やっとお帰りです。
「ちょ~かわいい」なんて自画自賛した大きな声のおしゃべりや笑い声が終始聞こえて、この子たちは本当に今この時を楽しんでいるんだな、と思ってしまった数分間でした。
7分28秒 1920×1080 音声あり 顔モザイクあり(ますが、けっこう雑で・・・)
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