Oh人事部長の悪戯シリーズ40■取引先の美容部員O矢M子(20歳、色白)■1度目の失敗、2度目の成功

取引先のデパート化粧品売り場の女の子達と合コンしたときに来ていた子です。
美容部員らしく色白で透明感ある肌。
いい匂いがして、スキンシップが多い、女子力の高い子です。
その日は生憎睡〇薬を持っていなくて、でもどうしても寝込み悪戯を仕掛けたくて、強い酒をガンガン飲ませました。
へべれけになった彼女を自宅まで送り、悪戯に及びました。
が、睡〇薬無しでは万が一のことがあったらと、どうしても手が縮こまってしまいました。
そして実際、服を脱がし始めてからものの数分で、酔っぱらいながらも異変を感じたのか、彼女は起きてしまいました。
無論、悪戯はそこで中断です。
一応、録画はしておきました。
ほんの数分ですが、今後の戒めのためにも、睡〇薬悪戯を決行する同志の反面教師として、収録しておきました。
ダメなお手本から学ぶコトはとても多いです。
それから1か月ほど経った日、改めて合コンが組まれ、再戦できる日取りとなりました。
失敗は成功のもととはよく言ったものです。

1度目は失敗しましたが、その失敗を猛省して、今回は大成功を収めました。
覚醒には至らないが、眠りが深すぎない絶妙の緊張感の中でイタズラに及びました。
綺麗な白い肌が露わになりました。
オッパイの乳首もとても綺麗な色でした。
ペロペロしちゃうと、ビクンビクンって体を揺すらせていました。
マンコのケアもバッチリしてありました。
美容部員らしく、美にはとても気を使っているようです。
一日中クンニしていたくなるような可憐な美マンでした。
アナルも、きっちり狙っていきましたよ。
指でバッチリ広げたアヌスが、収縮してヒクヒク。
ウンコを出す器官を、見られてしまっているっていう。
化粧は素顔を隠すもの。

その手助けをしている女の子自身のアナルやオマンコが白日の下に晒されるという皮肉な結果。
その工程を司っているのがこの私であると自認するときの充足感たるや、他ではそうそう味わえるものではありません。
生でハメて、中に出すという快感は絶頂。
西〇デパートで今日も元気に働いている彼女を見ると、私の精液をぶち込まれた女がいるって思って、最高の愉悦なのです。

時間 22:57

 

 

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