23歳の会社受付嬢えいみちゃんです。
私が仕事でたまに訪問する会社の受付で働いている子です。
応対も丁寧でなによりめちゃくちゃ可愛いと評判で、角度によっては石原さ〇みにそっくりだとちょっとしたウワサになっている子です。
私も初めて見た時から目をつけていて、なるべく話しかけるようにして口説く機会を伺っていました。
しかし相当ガードがかたいえいみちゃん。
雑談にはほとんど乗ってきてくれません。
私も仕事上あまり無茶はできないものの、どうしても落としたくて1年間かけてアプローチをかけました。
しかし結果は惨敗。
ラインすら教えてもらえませんでした。
ぐすん。
この失恋の悲しみをどうすればいいのか…
わたしはある考えにたどり着きました。
(せめてえいみちゃんのセックスだけでも見てみたい)
(私がだめでもイケメンなら…)
と、いうことでわたしのナンパ時の相方でもあるイケメンAに力を借りることにしました。
イケメンな上にかなりの巨根の持ち主です。
清楚なえいみちゃんがこの巨根で突かれたらどうなってしまうんでしょう。
「〇〇で受付嬢やってるえいみちゃんのハメ撮りを撮ってきてください!」
面白そうだと快諾してくれたA。
私が1年かけても顔写真すらゲットできていなかったので、Aはわざわざ昼にえいみちゃんの会社を訪ねて顔だけ確認しに行ったそうです。
そして後日仕事が終わって会社から出てきたところをこっそり追いかけて、駅前でナンパ。
なんとその場でラインを交換したんだそう。
わたしが1年かけてできなかったことをほんの数分で。。。
「手ごたえはあるよ。週末にでもご飯誘ってみるわ。」
とのこと。
そして週末。
マー「今日はえいみちゃんとご飯の日だよね?」
A「そうそう。行ってくるわ。」
マー「頑張って!」
A「任せなさい。」
なんと頼もしい…。
数時間後、
A「帰宅しましたー。」
マー「!!」
マー「どうだった?ハメ撮り撮れた?」
A「今日は最初から飯だけの予定だよ?」
マー「え?そうなの?」
A「まあでもあの子すでに俺に惚れてるな。次はホテル誘うわ。」
なんか私焦らされてますw
心までしっかり落としてからハメるのがAのスタイルなのか。
そして待ちに待ったハメ撮り決行の日!
マー「いけそうか?」
A「ラインでもエロい会話してるし余裕やな。」
マー「まさかあのえいみちゃんがラインでエロバナ!?」
A「相当エロいよ、あの子。」
なんてことだ…
清楚でかたくて石原さ〇みのあのえいみちゃんが…
興奮するようなショックなような。。
そんな複雑な気分で一夜を明かすと、
A「撮れた撮れた。今からデータ持って行くわ。」
キターーーーーー!!
ドキドキしながら再生ボタンを押すと、そこにはまぎれもないえいみちゃんの姿が…。
最初はちょっと照れているのかサバサバしたような態度で喋っていたものの、
Aが覆いかぶさって愛撫を始めるとすぐに甘い喘ぎ声が聞こえてきました。
「もうだめぇ」
「やめてぇ」
なんて言われても攻め続けるA。
ビクンッビクンッと足がケイレンしてえいみちゃんイかされてしまいました。
すると今度はえいみちゃんがAを攻め始めます。
笑顔で嬉しそうにAのチ●コをしゃぶるえいみちゃん。
完全に私の知っているえいみちゃんではありません。
痴女モードのえいみちゃん、Aの耳や乳首も攻めていきます。
そしてついにAの巨根が挿入されます。
「ああぁぁぁぁ…ううぅぅぅぅ…ハァッハァッ…!」
といううめき声のような声を漏らすえいみちゃん。
しかし苦しそうな声も次第に快感の声へと変わっていきました。
騎乗位では自ら大きく腰を動かしたりして、巨根をじっくり味わっているように見えます。
その後も色々体位を変えて突かれまくるえいみちゃん。
最後は寝バックでおしりにぶっかけられてフィニッシュです。
そう言えば生で挿入してたんですね。。
ぐったりと横になったままのえいみちゃん。
体力を使い果たしたようでそのまま眠ってしまいました。
1年間片思いをしていた女の子のリアルなセックス。
なんとも言えない複雑な気持ちでちょっと鬱でしたが、正直めちゃくちゃ抜けましたw
今後えいみちゃんの会社へ行った時顔を見たら、勃起しないでいられる自信がありませんww
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