VTRの整理をしていたら、とんでもないものが出てきました。
僕が、童貞を喪失した日の記録です。
封印したい過去だったので、意識的に忘れていたのですが、偶然にも見つけ出してしまいました。
逃れられない因果を感じます。
当時の僕はいじめられっ子の、気の弱い童貞野郎でした。
クラスのいじめっ子に脅されて、僕は自分の実の妹に手をかけることになったのです。
いじめっ子が裏ルートで入手したという睡○薬で、妹は完全に眠っていました。
部活での疲れも相俟って、全然起きる様子もありません。
「お前の妹、本当に可愛いな~」
いじめっこが、舌なめずりしながら言います。
自分で言うのもなんですが、確かに僕の妹は、とても可愛いです。
制服に二つ結びというのも、正直、ソソります。
「本当にやるの?」
僕は止めようとしましたが、
「あたりめーだろ。ここまで来て何言ってんだよ」
いじめっこは、聞く耳を持ってくれません。
「最後まではしないよね」
「ああ、最後まではやらねえよ」
そういう約束で、妹を脱がしていきました。
感動しました。
妹の体はすっかり、色っぽくなっていました。
胸はふくらみ、陰部には毛が生えています。
小さい頃はよく一緒にお風呂に入ったものですが、あのつるぺたが、こんなエロい身体になっているなんて。
実の妹の裸なのに、僕は激しく勃起し、はぁはぁしてしまいました。
「お前、実の妹で興奮してんじゃねーよ」
笑いながら、突っ込まれてしまいました。
いじめっこが、硬くなった自分のモノを妹に握らせました。
僕は羨ましくなりました。
兄としての理性よりも、雄としての本能が勝っていました。
性欲に囚われた僕は、自分でも思いがけない行動に出ました。
なんと、自分のポコちンを、妹の唇に持って行ったのです。
すごく柔らかくて暖かい感触でした。
結局、そこまでいったら、止まるはずがないんです。
いくとこまでいかないと、収まりがつかないんです。
最後までしないという約束を反故にして、いじめっ子は挿入すると言い出しました。
僕は止めましたが、無理でした。
ならばせめてと、本番をさせたら、僕をいじめないでほしいと交換条件を出しました。
いじめっ子は、了解しました。
僕は肚を括りました。
人間開き直った時が一番強いです。
なんと、僕は、先に僕が挿入させてほしいと強気な発言をしていました。
せめて、最初は僕がしてあげようという、兄心です。
嘘です。
ただ単純に、僕が一番最初に妹を犯したかっただけです。
普段では考えられない強気な態度に気圧されたいじめっこは、「しょうがねえ」と言って、先を僕に譲ってくれました。
「いじめっ子より、いじめられっこの方があたまおかしいんじゃねーか」
確かに、そうかもしれません。
虐げられる鬱憤が溜まっている分、一度火がつくと何をしでかすかわかりません。
「ごめんな」
と言いながら、僕は、妹の中に侵入していきました。
言葉とは裏腹に、チンコは今までにないほどパンパンでした。
そのとき、僕は童貞でした。
そう、僕は、実の妹で童貞を失ったのです。
この背徳感たるや、今でもこれに勝るセックスはしたことがありません。
後々の性癖になるほどの、鮮烈で強烈なセックスでした。
続けて、いじめっ子も挿入すると言いました。
生ハメです。
僕には止める術はありませんでした。
妹が犯されているのをただ見ているだけでした。
なのにああ、僕は本当の畜生です。
あろうことかあるまいことか、妹が犯されているのを見て、激しく興奮していたのです。
無意識に手でチンコをしごいていました。
先ほど妹を犯して射精したのに、もう一度、犯される妹で自慰をしました。
これも、今までで一番気持ちのいい自慰でした。
いじめっ子は、中に出しました。
白濁液で穢れる妹のオマンコが、今でも忘れられません。
それから僕は、超弩級の変態街道をまっしぐらになってしまったのです。
少しばかり昔の映像なので、カメラの質が今ほど良くは無いです。
でも、昭和や平成初頭の裏ビデオほど汚くはないです。
デジカムが一般的に普及したころのものなので、それなりに鮮明で鑑賞には十分耐えられます。
最新式のカメラには画質は劣るという意味で、一応、追記しておきました。
動画 19分34秒
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