【民泊いたずら】20歳の中部地方のダンススクールに通うJD(クラブイベントのダンサーとして上京)を睡眠中に痴漢して精子ぶっかけて

この子は中部地方に住む20歳のJDちゃんです。
切れ長のキリっとした目のとても美人な女の子で、ショートカットが似合っていて活発でスポーティな印象を受けました。
しかし話してみると愛嬌たっぷりで人懐っこい感じのかわいらしい性格をしています。
この日はそこそこ大きなイベントにダンサーとして参加するために上京してきたようでした。
交通費はイベント側が負担してくれたようですが、宿泊費は自己負担だったためにうちのような激安民泊を利用してくれたのでしょう。
少し話を聞いてみると、幼い頃からダンススクールに通っていて小柄ながらもダンスはかなりの腕前のようで、近いうちに海外にダンス留学に行く予定があるみたいです。

小さい時からやりたいことが一貫していて、そこに向かって努力をし続けるというのは素晴らしいものですね。
しかも大学も中部地方の国立大学に通っているとのことでしたのできっと頭も良いのではないでしょうか。
「将来はプロのダンサーになって海外とかでも活動出来たらいいなぁって思ってます!」と元気いっぱいに話してくれました。
そんな彼女には最近できたばかり彼氏がいるとのことでした。
同じ大学に通っている1つ上の先輩のようです。
彼氏のほうは全く別のジャンルのダンスをやっているようですが、同じ趣味とういうことで馬が合ったみたいですね。

大学生の男で趣味がダンスなんて聞くとチャラい感じに聞こえてしまいますが、彼氏は大丈夫なのでしょうか?
若者の夢が叶うことを祈りながら、夕食にラリホーを仕込んでゆっくり休ませてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
あどけないお顔で無垢な寝顔でぐっすりと眠っているようですね。
布団から出ているかわいらしい手をそっと握ってみます。
そっと布団をめくってみると、ピンク色のタンクトップを着ているようですね。

スラっとした真っ白な腕だけでも興奮してきます。
華奢な腕をそっと撫でさすりながら、タンクトップの上からおっぱいに手の甲を押し付けます
なかなかボリュームがあり、柔らかくハリのある感触が伝わってきます。
手の甲を擦り付け、次第に手の平で優しく包み込んであげます。
タンクトップの首元を引っ張って中を見ると、真っ白なおっぱいの膨らみととてもキレイなコリっとした乳首を見つけることができます。
小柄なのにおっぱいはかなりボリューム感があり、素晴らしい美巨乳をしているようです。
そのまま手をTシャツに突っ込み、生おっぱいの感触を楽しませてもらいます。
さらに布団をまくり真っ白な太もものほうもタッチしてみます。
本当に肌がキレイで透き通っているようです。
触った感触も手に吸い付いてくるようにしっとりとしていて、優しく揉んでみるとはじき返すような素晴らしい弾力をしています。そのまま後ろに回り込みお尻の方も見てみます。
こちらもキレイでプリっと引き締まった美しいお尻をしていますね。
子供っぽい綿パンをお尻に食いこませて、全体を揉みしだきます。
さらにたっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌でべロリと舐め上げます。

スベスベな舌触りで美味しい尻たぶをしていて、早速たっぷりと味わってしまいました。
彼女のタンクトップを下から慎重にまくり上げて、素晴らしい美乳をさらけ出します。
完全に露出したおっぱいは本当に美しいです。
真ん丸で重力に負けない若さ溢れる素晴らしい美乳ではないでしょうか。
引き締まったウエストから豊満なおっぱいのラインが最高にエロいです。
早速顔を近づけて唾液をたくさん含んだ舌でゆっくりと乳首を舐め上げます。

コリコリの乳首の感触を押し返すように、強く舌を押し込み、さらには舌先で転がしてあげます。
ねっとりとしたおじさんの唾液が美しい乳首にまとわりついてヌルヌルになっています。
舐めているうちに乳首がどんどんと硬く勃起してくる様子がものすごくエロいですね。
そのままの流れで彼女のかわいい唇にも熱いキッスをしてあげます。
柔らかな唇の感触を楽しみ、舌を強引に彼女の口内にねじ込ませます。
唾液をたくさん送り込んであげると、彼女の唇にも舌を這わせて愛してあげます。
自分の知らない間に私のようなおじさんの舌に吸い付いていると知ったら、きっと気が動転してしまうことでしょう。
寝ている間にしてあげるということが私の優しさかもしれませんね。
さらに彼女にゆっくりと上を向かせ、脚を強引に開いて柔らかな股間を指でゆっくりと刺激してあげます。
ぷにぷにとした艶めかしい触り心地が楽しくて、指を押し込んだり擦りあげたりと弄ってあげます。
さらにパンティを脇からまくり、薄くお毛毛の生えたおまんこを見せてもらいます。
非常にキレイで肉厚な気持ち良さそうなおまんこを指でぷにぷにと弄んであげます。
唾液を指につけてからクリトリスも優しく刺激してあげると、寝ていながらも気持ち良さうな表情になっているような気がします。
上向きの体勢になって丸見えになっている乳首にも再度むしゃぶりついてしまいます。

おまんこを触られて乳首も舐めまわされて勃起させているにもかかわらず天使のような寝顔で寝ている彼女が愛おしくなってしまいます。
再び潤った柔らかい唇におじさんのかさかさ唇を重ね、さらに無理矢理彼女の口内に舌を入れて唾液をたくさん送り込んであげました。
こんなおじさんの唾液が、天使のような若い女性の唾液といやらしく交じり合ってしまいます。

ここで当然のようにフル勃起している肉棒を取り出し、彼女の白魚のような手に握らせてみます。
か細い指をおじさんの熱くたぎった肉棒に絡ませ、シゴかせます。
先っちょから透明な我慢汁がどんどん溢れてきてしまいます。
もうこれだけでも正直発射できるレベルだったのですが、きっと彼氏にはお口でご奉仕などもしていることでしょう。
それだったら私にもしてほしいものです。
無理矢理彼女の美しい唇の間に、我慢汁がたっぷり付着した熱い肉棒を押し付けて擦ります。
柔らかい唇の感触がダイレクトにちんこに伝わってきて最高に興奮してしまいました。
こんなに若くてかわいい子の唇におじさんの我慢汁がたっぷり付いてしまいました。
もちろんキレイなピンク色の乳首にもちんぽを押し込みます。
ボリューム感のある乳房の中に、おじさんの熱くたぎった肉棒がどんどんと埋もれていってしまいます。
亀頭を乳首になすりつけるとコリコリの感触が伝わってきてさらに我慢汁が溢れ出します。
彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にも存分に擦り付けます。
パンティに挟み込み、お尻と綿パンに挟まれた摩擦がとても気持ち良いです。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
舌で舐め上げ、ピンク色の乳首を口に含んで転がします。
さらには力強くおっぱいを揉みしだき、必死に腰を動かして快感を覚えます。
彼女にまた上を向かせて正常位のような体勢で股間に肉棒を擦り付けます。
何度も熱いキッスをしながら美巨乳を形が変わってしまうほどに強く揉みしだいていると、次第に私の肉棒は絶頂に近づいていきます。
最後は美巨乳にねっとりとしたザーメンを大量に発射してしまいました。
すごい量の濃厚な精子が、彼女の胸の谷間を伝って流れていきます。
少し指ですくって彼女の乳首にも濃厚な精子を擦り付けてしまいました。
地元に帰って彼氏とエッチするときは私の精子の味がすることでしょう。
何事もなかったかのようにティッシュで拭いとり、布団をかけて部屋を後にしました。

フォーマット:MP4
時間:20分20秒

 

 

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