【民泊いたずら】23歳の北関東の大学で微生物について研究している大学院生を睡眠中に痴漢したら感じまくってぐしょ濡れだったので精子

この子は23歳で北関東の大学で微生物に関して研究している大学院生です。
かなりの美人でスタイルも抜群でありながら頭も良くて優秀という非の打ちどころのない女性ですね。
それでいながら話していても高慢な様子はまったく無く、礼儀正しく控えめな感じの性格は非常に好感が持てました。

私は大学院というものがどういうところか全く知らなかったので少し話してみたのですが、彼女は理系の非常に専門性の高い研究をしているようです。
微生物やカビなんかを主に研究しているようですが、私にはまったくちんぷんかんぷんで話が入ってきませんでした。
普通の学校とは全然違うみたいで、基本的には朝から晩まで大学の研究室にこもりっきりになることが多いとか。
さらに研究内容によっては24時間目を離せないこともあるようで、ものすごくはハードな学生生活を送っているようです。

とても美人ですのでさぞかしモテるとは思うのですが、「研究が忙し過ぎて彼氏ができても会えなくてフラれちゃうんです」と切実に話していました。
彼女にとっては今は恋愛よりも学問のほうが大事なのでしょう。
エッチな身体付きをしているのにもったいない気がしてしまいますね。

少しでも彼女のストレスを発散させてあげようと、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
才女といえども寝顔はとてもかわいらしいですね。
そっと布団を捲るとピンク色のタンクトップに白いパンティだけ着用していますね。
真っ白な二の腕にそっとタッチし、ゆっくりと揉み込んでみます。
起きる様子はありませんのでゆっくりと乳房に手を置き慎重にもみもみさせてもらいます。
とても豊満でありながらハリもあって最高の揉み心地です。

両方のおっぱいを撫でさすりながら、タンクトップを引っ張って中を覗き込んでみます。
キレイな寝顔越しにピンと尖った美しい乳首が確認できます。
たまらずタンクトップの中に手を突っ込んで生乳をしっかりと揉みしだきます。
吸い付いてくるかのようなしっとりとした肌質の生乳を手の平全体で揉みしだきまくります。
乳首をクリクリと刺激してあげると、なんとなく気持ちよさそうな恍惚とした表情に変わってきている気がします。

さらに布団を下まで捲って程よい肉感の太ももにも手を這わせます。
真っ白で透明感のある太ももはハリがあってすべすべです。
柔らかいだけでなくしっかり筋肉があって引き締まっているので、きっと研究だけでなく空いた時間に運動もしているのではないでしょうか。
太ももを揉みしだきつつ脚を開かせ、股間の中心部にも指を這わせます。
ぷっくりと膨らんだ股間に指を押し込み、入念に擦りあげます。

パンティを脇から捲ってみると、とてもキレイなつるつるおまんまんをしていました。
かわいらしくぷっくりと膨らんだおまんまんを指先で優しく擦りあげてみます。
ぐっすりと眠っているかわいい寝顔を見ながら、ぷにぷにとした大陰唇を摘まみ上げクリトリスを優しく刺激してあげます。
じっくりと弄っていると彼女の身体がビクリと反応したので驚いて手を引っ込めましたが起きた様子はありません。

彼女のタンクトップを下から慎重にまくり上げて、素晴らしい美乳をさらけ出します。
本当にキレイな肌質をしていて、ピンク色の乳首は先ほどよりも硬くなっている気がします。
寝ていながらもおじさんの愛撫で感じてしまったのかもしれませんね。
早速唾液をたくさん含んだ舌でゆっくりと乳首を舐め上げます。
コリコリの乳首の感触を押し返すように、強く舌を押し込み、さらには舌先で転がしてあげます。
入念に舐めまわしているうちに彼女の息遣いがどんどんと荒くなっていき、身体がビクビクと反応してしまっているようです。
さらに激しく舐めてあげると、だらしなく口を半開きにしていやらしい声をあげてしまっているではありませんか。
おそらくこういう行為はご無沙汰で性欲がたいぶ溜まってしまっていたのでしょう。

愛おしくなってしまい彼女の唇に優しくキッスしてあげます。
肉厚でいやらしい唇にキッスしながら、舌を強引に彼女の口内にねじ込んであげます。
すると途中から彼女のほうからも舌を絡めて私を求めてくるではありませんか!
きっといやらしい夢でも見ているのではないでしょうか?
こんなに美人な才女が自分から舌を差し出してくるなんて最高に興奮してしまいます。

カメラを置いて彼女の馬乗りになると、さらに激しく愛撫してあげます。
ビンビンに勃起した乳首をたっぷりと舐めまわしながら、下半身のほうまで舌を這わせていきます。
息を荒くしながら快感に耐えるような表情になってしまっていてエロ過ぎます。
パンティを捲ってみると既に愛液がしたたり落ちていましたので、おじさんの舌でゆっくりと舐め上げてあげました。
さらにクリトリスをたっぷりとクンニしてあげると、彼女の身体がビクビクと反応して顔はすっかり才女から淫乱なメスの表情になってしまっています。
あそこからはいやらしい液が大量に溢れてしまっていてすごく気持ちよさそうですね。

当然のようにビンビンに勃起したちんぽを取り出すと、彼女の手を取りしっかりと握らせてゆっくりとシゴかせます。
きっと硬いちんぽを握ることも久しぶりなのではないでしょうか。
キレイな指がおじさんの肉棒に絡みつきゆっくりとシゴいてくれます。
我慢汁がたっぷりと出てしまった亀頭を彼女の口内に押し込みます。
美しい顔の上にまたがり無理矢理肉棒を彼女の喉の奥まで差し込み腰を振ります。
苦しそうに呻く彼女が最高に愛おしいです。

もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
柔らかなおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女の美乳めがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため非常に多くの精子が発射されているのが分かります。
彼女の大事な部分にべっとりと張り付いた濃厚な精子が流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のタンクトップを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:26分50秒

 

 

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