自宅屋上で父親のケツの穴まで舐める制服実娘

私は43歳、娘の里佳は10代です。
元々、親が建てた一軒屋に私と妻、両親と里佳の3世代同居していましたが、両親ともに死別。義理の親の面倒を見る必要がなくなった妻は速攻で外に男を作って出て行き、別居状態に。今では、一軒屋に里佳との二人暮らしが完成しました。
それから、我々は親子ではなく恋人になり、同居ではなく同棲という状態になっています。
他にも色々撮った映像はありますが、こちらはまず里佳が入っている風呂を覗く映像、こちらは里佳に嫌がられてほとんど撮れてませんが、イチャイチャの部分を見て頂きたかったので入れたのと、屋上に上がってフェラをさせる映像の2本です。
屋上では、隣の家の壁で下からは死角になっているとはいえ、外に向かってマンコを晒すのは相当恥ずかしかったようで、顔を赤らめてモジモジする里佳。その姿が可愛くて興奮してしまった私が我慢できず、里佳に抜いてくれるよう指示します。
私がズボンを下ろせば、股間に潜り込んですぐにシャブりはじめるのは私の教育の賜物ですが、その手つきや舐め方などはすべて里佳の独学です。
こういう関係になっているので、世間一般では父親が無理やりヤラせているとかいうのをイメージされると思いますが、なんのことはない、お互いさまの変態親子です。
私が脚を大きく上げて促せばキチンとケツ穴まで舐めてくれるのですから。最後は口内射精で楽しみました。

フレーム幅:1280
フレーム高:720
21分10秒
音声有り

 

 

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