【民泊いたずら】10代の中部地方の高校で新体操部に所属するJK(全国大会出場経験有り)を睡眠中に痴漢

この子は中部地方に住む10代のJKちゃんです。
まだ幼い顔立ちにスレンダーながらも引き締まった素晴らしい身体を持っております。
学校では新体操部に所属していて全日本の大会にも出場したことがある程の実力者だそうです。
もしかしたら将来のオリンピック候補かもしれませんね。

興味があったので少し話を聞いてみると、新体操は幼少期から親に習わされていたようです。
しかし本人は苦だと思ったことはなく、できなかったことができるようになる喜びはものすごいんだとか。
私は新体操は直接見たことはありませんが、こんなにかわいい子がピッタリとしたレオタードに身を包んで開脚しながら演技しているなら是非とも観覧に行きたいものです。
日々鍛えられているしなやかな身体の演技は称賛とともに興奮もしてしまうことでしょう。

さりげなく彼氏がいるのか聞いてみたのですが、恥ずかしそうにしながら「いないです。まだ出来たことないですw」とのことでした。
おそらく新体操一筋に打ち込んできたがゆえに彼氏を作るような暇はなかったのでしょう。
処女であることは確定ですね。

男に現を抜かすことなく新体操に打ち込めるように、夕食にラリホーを仕込んでゆっくり休ませてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
天使のようなあどけない寝顔が非常に愛らしいです。
布団から出ているスラっとした腕を撫でさすり寝ていることを確認します。

慎重に布団を捲り上げていくと、ラフな白いタンクトップとパンティだけを着用しています。
あどけないすべすべな肌を見るだけでドキドキしてしまいます。
しなやかな二の腕を撫でながらそっとおっぱいの辺りを指で突いてみます。
大きくはありませんが柔らかくて弾力のあるナイスな触り心地。

タンクトップを脇からそっと引っ張るとピンク色のキレイな乳首が確認できました。
真っ白な乳房にピンクの乳首は形も良くて最高に美乳です。
たまらず手を突っ込んで生乳を揉みしだきます。
暖かく柔らかい素晴らしい肌の感触が手の平に伝わってきてじっくりと揉みほぐしてしまいました。

さらに布団を捲り上げて下半身のほうも確認します。
かわいらしいフルーツの模様のある綿のパンティを履いています。
プリっと突き出されたお尻にそっと手を這わせていきます。
柔らかくも引き締まっている太ももとお尻の感触は最高です。
真っ白でキレイなお尻をおじさんの舌でじっとりと味見してみます。
スベスベつるつるの最高の舌触りをしています。

彼女の体勢を上向きにし、タンクトップをお腹の方から捲っていき、完全に両方の乳首を表に露出させてみます。
キュッと締まったウエストから、こんもりと膨らんだ乳房とキレイ過ぎる乳首が丸見えになってしまいました。
まるで子供のようにキレイなおっぱいをしています。
生乳をゆっくりと堪能しながら、コリコリになってきた乳首をたっぷりと唾液の染み込んだおじさんの舌で舐ってみます。
舌全体を使ってべロリと舐め上げ、舌先で乳首を転がしてみます。
なんとも小気味好い感触が舌先に伝わってきます。
ねっとりと舐め上げて唾液でべとべとになった乳首をさらに唇で吸い上げます。
幼い見た目をしていてもこの快感には勝てないのでしょう。
どんどんと乳首を勃起させて私に吸ってくださいと言わんばかりにカチカチになっています。

両方の乳首をたっぷりと可愛がってあげたあとはもちろん唇にもキッスしてあげます。
ウルウルの唇におじさんの唇を重ね、舌を出して唇を舐めまわします。
たっぷりと唾液を付着させた後は強引に彼女の口内に舌をねじ込みます。
歯と歯の間に舌を差し入れ、おじさんの唾液を若い彼女の口内にたっぷりと流し込みます。
ファーストキスが私のようなおじさんとはどんなに辛いことでしょう。
知らないおじさんの舌で口内を犯され、ねっとりとした唾液を胃にまで流し込まれてしまっています。

さらに脚を開かせてすべすべな太ももを撫でまわしつつパンティの上から股間を指で押し込んでみます。
なんとも柔らかいぷにぷにとした感触が楽しいです。
指でグリグリと刺激し、クリトリスの辺りを擦りあげてみます。
脚を開かせるとパンティの脇からまくり上げておまんまんを丸出しにしてみます。
レオタードを着るため毛を処理しているようで、美しい観音様が丸見えになってしまっています。
大陰唇を摘まみ上げ、クリトリスをじっくりと擦り付けます。
しっとりと潤ってくる若いおまんまんは最高に興奮してしまいます。

さらには彼女に馬乗りになり、熱いキッスを交わしながらピンク乳首にむしゃぶりつきます。
ギンギンに勃起した肉棒を取り出し、彼女に優しく握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
溢れ出んばかりのたっぷりの我慢汁をそのまま彼女の唇に押し付けます。
柔らかな唇の感触におじさんの亀頭はとても喜んでいるようです。
さらにドクドクと我慢汁をほとばしらせ、彼女の口内に送り込んでいきます。
知らないおじさんの精液を知らないうちに飲まされる気持ちはどういうものでしょうか。

彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にも存分に擦り付けます。
パンティに挟み込み、お尻と綿パンに挟まれた摩擦がとても気持ち良いです。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
舌で舐め上げ、ピンク色の乳首を口に含んで転がします。
さらには力強くおっぱいを揉みしだき、必死に腰を動かして快感を覚えます。

正常位のような体勢になると彼女の股間に肉棒を擦り付けます。
天使のように眠っている彼女の腰を持ち、激しく股間を打ち付けながら乳首にむしゃぶりつき、まるで愛し合うカップルのように激しく彼女を求めます。
興奮しすぎた私はうっかり彼女のパンティの中に大量発射してしまいました。
濃厚な精子が彼女の股間とパンティに挟まれてねっとりと糸を引いています。
発射してしまった後は正直こんなところにたくさん出してしまって妊娠しないか心配になりましたがきっと大丈夫でしょう。
何事もなかったかのようにティッシュで拭いとり、布団をかけて部屋を後にしました。

フォーマット:MP4
時間:25分12秒

 

 

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