【民泊いたずら】旦那が単身赴任中で欲求不満な26歳の若妻に睡眠中に痴漢して電マ当てたらイっちゃったのでまんこに精子ぶっかけてみた

この子は昨年結婚したばかりで中部地方に住んでいる26歳の若妻です。
とても美人なうえに洋服の上からでも分かる程の巨乳が非常にソソリます。
結婚する前は都内に住んでいたようで、この日は友人に会いに都内に来ていたみたいでした。

旦那さんは大手の上場企業にお勤めの方のようで不自由ないラブラブな新婚生活を送っていたようですが、間もなく会社から転勤の辞令が出てしまったようです。
半年ほどの短期の転勤ということで、悩んだ末に単身赴任という形をとったみたいでした。
まだお子様もいないみたいで暇を持て余して昔の友人に会いに来ていたのでしょう。
もしかしたら友人ではなく浮気相手かもしれないと思いましたが、しっかりと宿をとっているので友人で間違いないと思います。

それにしてもスタイルがとにかく抜群で、Gカップはありそうな爆乳にぷりっぷりのお尻が隠し切れない最高に豊満なボディです。
旦那が単身赴任ということはこんなにスケベな身体をひどく持て余してるということですね。
彼女が不倫に走る前に私が性欲を解消して円満な結婚生活を送らせてあげたいと思います。

彼女と旦那の未来のために、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくと布団に入ってぐっすり眠っています。
寝顔もキレイで色気があってソソリます。

そっと布団を捲り上げると黒いタンクトップを着ているようです。
真っ白い二の腕をそっと撫でてみて起きないかを確認していきます。
布団を下まで捲り上げてからぷりっぷりなお尻のほうに回り込んでいきます。
おそらく寝る時用であろう子供っぽい綿のパンティを履いていてギャップがあって興奮します。
ゆっくりとお尻に手を置き慎重に揉み込んでいきます。
柔かくも弾力のある素晴らしい触り心地です。

起きる様子はありませんので前に戻って手の甲をゆっくりと巨乳に押し付けます。
少し触っただけでグッと押し戻されてしまうような質量のある最高のおっぱいです。
慎重に手の平で乳房を包み込むように揉んでいきます。
タンクトップの首元から引っ張って中を覗き込んでみると、真っ白な乳房の先端にぷっくりと膨らんだ乳輪とピンク色の乳首が発見できました。
たまらずタンクトップの中に手を突っ込んで生乳を手の平で包み込み慎重に指先に力を込めて揉みしだきます。
吸い付いてくるかのようなしっとりとした肌質の生乳を手の平全体で揉みしだきまくります。
徐々に力強く揉みしだき、乳首までこねくり回していると心なしか段々と硬くコリコリになってきているようです。

下からタンクトップを捲り上げて豊満な乳房を完全に露出させてあげます。
ポロリと零れ落ちる大きなおっぱいがエロ過ぎます。
露出させた乳房を揉みしだき、乳首を好き放題にこねくり回します。
硬くなってきた乳首をキュッと摘まんでみると、ビクンと身体を動かして反応してしまっております。
なんというスケベな身体なのでしょうか。
やはりかなりの欲求不満なのだと思います。

仕方ないのでコリコリに硬くなっている乳首をおじさんの舌でねっとりと舐め上げます。
寝ていながらも身体は激しく反応し、寝息からだんだんといやらしい吐息に変わってきているようです。
何度も何度も舐め上げられ、ぬるぬるの汚い唾液いっぱいの舌先で乳首をころころと転がし口内に含んで激しく刺激し続けます。
乳首がどんどん硬くコリコリになってきているのが分かり最高に興奮してしまいます。

彼女の体勢を上向きに変えて脚を開かせ、太ももを撫でながら敏感な股間にも指を這わせてみます。
パンティを脇からそっと捲ってみると、人妻のいやらしいおまんまんが丸見えになってしまいました。
旦那さんのためにしっかりと毛の処理をしているようでとてもキレイなアソコです。
大陰唇を指で摘まみ上げてクリトリスのあたりも優しく刺激してあげると、欲求不満な身体はビクビクと反応してしまっております。

少し触るだけで感じてしまうのであれば、舐めてあげたらどうなってしまうのでしょうか。
パンティを捲ってクリトリスに舌を這わせると身体をビクビクと痙攣させながら徐々に喘ぎ声が漏れ出してきてしまいました。
愛おしすぎてさらに激しくクンニしてあげると、身体をよじらせながら快感を感じてしまっていますね。
徐々に息を荒げて私の舌使いを楽しんでいるようで愛液がどんどん溢れ出してきています。

たっぷりクンニで感じさせてあげてから、さらに大人のおもちゃを彼女の股間に押し付けます。
スイッチを入れて彼女の股間に擦り付けると、腰を浮かせて身体をよじらせて感じまくっています。
寝ているにもかかわらず「激しく身体を痙攣させながらいやらしい喘ぎ声を出して妖艶に全身で快楽を覚えているみたいですね。
旦那さんはこんなおもちゃは普段は使わないのでしょうか。
しばらく当て続けていると身体をビクンビクンと大きく揺らしながらイってしまったようでした。
私のような冴えないおじさんにいたずらされてイってしまうなんて、本当にスケベな人妻なんですね。

最高に興奮してしまった私はギンギンに勃起した肉棒を取り出し、彼女に握らせると強引にシゴかせます。
ヌルヌルの我慢汁が溢れ出してきた肉棒を彼女の唇に押し付けながらゆっくりと口内にねじ込んでいきます。
「んん…!うぅ…」と苦しそうに呻いていますがお構いなしに腰を動かして彼女の口内を犯していきます。
暖かくぬるぬるの彼女の口内があまりに気持ち良くて、たっぷりと私の我慢汁を飲ませてしまいました。

もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
柔らかなおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため非常に多くの精子が発射されているのが分かります。
彼女の大事な部分にべっとりと張り付いた濃厚な精子が流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のタンクトップを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:28分00秒

 

 

                                         You must Log In or Register to Access this content 

 

 

Comments are closed.