【民泊いたずら】旦那と喧嘩したエロい身体の27歳の人妻に睡眠中に痴漢して電マ当てたらイっちゃったのでまんこに精子ぶっかけてみた

この子は関東地方に住んでいる27歳の人妻です。
なんと旦那さんと喧嘩して家を出てきてしまったようで、緊急の宿泊先としてうちに来てくれました。
非常にセクシーな美人さんで心が躍ってしまいました。

どうやら彼女は結婚してからもOLとして仕事を続けていたようですが、旦那さんは専業主婦になってほしいという希望で言い争いになってしまったようです。
旦那さんはそこそこ大きな会社の管理職をしていて収入はあるみたいで、彼女には仕事をやめて家庭に入ってほしいということでしょう。
彼女的にはまだ子供もいないのでこれまでのように仕事を続けていきたいという思いがあるみたいです。
世の中の女性は専業主婦を望んでいる方が多いと思いますが、結婚してもバリバリ仕事を続けたいというのはなかなかのキャリアウーマンですね。

それにしてもスタイルがとにかく抜群で、Gカップはありそうな爆乳にむっちりとした抱き心地の良さそうな最高に豊満なボディです。
若い子には無い妖艶なオーラを纏っていてエロいです。
こんなにエッチな身体をした奥さんと喧嘩をするなんて私には考えられません。

傷ついた彼女に少しでもリラックスしてもらうために、ラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくと布団に入ってぐっすり眠っています。
寝顔もキレイで色気があってソソリます。

そっと布団を捲り上げると黒いキャミソールを着ているようです。
とても柔らかそうな豊満な胸の谷間が丸見えです。
二の腕あたりをそっと触っても起きる様子はありませんので手の甲をゆっくりと巨乳に押し付けます。
少し触っただけでグッと押し戻されてしまうような質量のある最高のおっぱいです。
慎重に手の平で乳房を包み込むように揉んでいきます。

さらに布団を下まで捲って程よい肉感の太ももにも手を這わせます。
真っ白ですべすべな最高の質感をしています。
たまらず味見をしてみたくなり、太ももからお尻にかけておじさんの舌をベロリとなぞらせます。
見た目通りのとても素晴らしい舌触りです。
キレイなお尻がおじさんの唾液で怪しく光っています。

キャミソールの首元から引っ張って中を覗き込んでみると、形の良い乳房の先端にぷっくりと膨らんだ乳輪とピンク色の乳首が発見できました。
慎重に肩紐を外しておっぱいを丸出しにしてみると、真ん丸の柔らかそうな美巨乳ではありませんか。
吸い付いてくるかのようなしっとりとした肌質の生乳を手の平全体で揉みしだきまくります。
徐々に力強く揉みしだき乳首までこねくり回していると心なしか段々と硬くコリコリになってきているようです。

仕方ないのでコリコリに硬くなっている乳首をおじさんの舌でねっとりと舐め上げます。
寝ていながらも身体は激しく反応し、「んっ…んんっ…」と気持ち良さそうな喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。
かなり敏感な乳首をしているようですね。旦那さんとはしばらくしていないのでしょうか?
何度も何度も舐め上げられ、ぬるぬるの汚い唾液いっぱいの舌先で乳首をころころと転がし口内に含んで激しく刺激し続けます。
乳首がどんどん硬くコリコリになってきているのが分かり最高に興奮してしまいます。

彼女の体勢を上向きに変えて脚を開かせ、太ももを撫でながら敏感な股間にも指を這わせてみます。
パンティを脇からそっと捲ってみると、人妻のいやらしいおまんまんが丸見えになってしまいました。
旦那さんのためにしっかりと毛の処理をしているようでとてもキレイなアソコです。
パンティを捲ってクリトリスに舌を這わせると身体をビクビクと痙攣させながら徐々に喘ぎ声が漏れ出してきてしまいました。
愛おしすぎてさらに激しくクンニしてあげると、身体をよじらせながら快感を感じてしまっていますね。
徐々に息を荒げて私の舌使いを楽しんでいるようで愛液がどんどん溢れ出してきています。

たっぷりクンニで感じさせてあげてから、さらに大人のおもちゃを彼女の股間に押し付けます。
スイッチを入れて彼女の股間に擦り付けると、腰を浮かせて身体をよじらせて感じまくっています。
寝ているにもかかわらず激しく身体を痙攣させながらいやらしい喘ぎ声を出して妖艶に全身で快楽を覚えているみたいですね。
旦那さんはこんなおもちゃは普段は使わないのでしょうか。
しばらく当て続けていると身体をビクンビクンと大きく揺らしながらイってしまったようでした。
私のような冴えないおじさんにいたずらされてイってしまうなんて、本当にスケベな人妻なんですね。

最高に興奮してしまった私はギンギンに勃起した肉棒を取り出し、彼女に握らせると強引にシゴかせます。
ヌルヌルの我慢汁が溢れ出してきた肉棒を彼女の唇に押し付けながらゆっくりと口内にねじ込み、お構いなしに腰を動かして彼女の口内を犯していきます。
暖かくぬるぬるの彼女の口内があまりに気持ち良くて、たっぷりと私の我慢汁を飲ませてしまいました。

もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
柔らかなおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため非常に多くの精子が発射されているのが分かります。
彼女の大事な部分にべっとりと張り付いた濃厚な精子が流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミソールを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:28分22秒

 

 

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