【民泊いたずら】21歳の中部地方のデパートで受付のバイトしてる超爆乳JD(友人の結婚式で上京)を睡眠中に痴漢して精子ぶっかけてみ

この子は21歳で中部地方のデパートで受付嬢をやっている女子大生です。
色白でキレイなお肌をしていて幼い雰囲気でとてもかわいらしいです。
そしてこのベビーフェイスからは想像もつかない程の超爆乳っぷりが服の上からでも分かってしまいます。

当日は友人の結婚式に出席していたようで、上着の下に着ていたワンピースの胸元がパンパンに張っていてエロ過ぎます。
もちろん本人も自覚しているので谷間が見えるような衣装ではありませんが、真ん丸に実った乳房がまるでスイカのような強烈なインパクトを放っていました。
きっと式に参加していた男性陣はお嫁さんよりも彼女のおっぱいに夢中になってしまっていたことでしょう。
幼くてかわいらしいお顔にこの悩殺ボディは反則ですね。

地元では大学に通いながらデパートにある受付でお客さんのご案内をするアルバイトをしているようです。
しかもそのデパートの30代の社員さんに口説かれて半年ほど付き合っているみたいです。
「昔からかなり年上の人がタイプなんですよねw」と無邪気な笑顔で教えてくれました。
このロリ巨乳を好き放題にできるおじさんがいるということに嫉妬の炎がメラメラと燃え上がります。

熱くたぎった股間を落ち着かせるために、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔も非常に幼くてかわいらしいですね。

そっと布団をめくってみるとグレーのキャミソールを着用していました。
仰向けで眠っているにもかかわずおっぱいのボリュームがものすごいです。
ゆっくりと手を伸ばしてキャミの上からスイカのような乳房に手を置きます。
慎重に指先に力を入れて揉み込んでみると、ぎっしりと中身が詰まっているマシュマロのような最高の揉み心地です。
ギュっと力を入れて鷲づかみにしても跳ね返してくるような弾力もあります。

首元からキャミソールを持ち上げると、ピンク色のコリコリの乳首が確認できます。
こんなに大きな乳房をしていながら乳輪は小さめで乳首も小粒でとてもキレイでまさしく美巨乳といった感じです。
さらにキャミを引っ張って乳首を露出させてみると、真ん丸で小さめな乳輪となぜか乳首がコリコリに硬くなっているようです。
豊満な乳房にツンと尖ったピンク色の乳首が最高にエロいですね。
たまらず手を差し込み、直接おっぱいの感触を楽しみます。
指がめり込んでいくような最高に幸せな触り心地です。
ギュっと力を入れて乳房を鷲づかみにしながら、中心に感じるコリっとした乳首も指で挟んで摘まみ上げてみます。
心地よい触り心地の乳首を何度も摘まみ弄ります。

さらに美しすぎる乳首にもおじさんの唾液をたっぷり含んだ舌で舐め上げます。
舌全体を使って味わうように舐めまわし、舌先でコリコリ乳首を転がしてあげます。
強めに舌先を乳首に押し付け胸の中に沈めていくようにして刺激してあげました。
舌で乳首を弾くたびにウォーターベッドのように震える乳房もものすごくエロいです。
もう片方の胸も同じように執拗に舐り、おじさんの顔を埋めるようにして柔らかい乳房の感触を堪能してしまいました。

そのままかわいい唇にもたっぷりとキッスをしてあげました。
おじさんの舌をぷるぷるな唇に這わせ、強引に口内に侵入させます。
まるで恋人同士のような情熱的なキッスを交わして、おじさんの唾液の彼女の口内にたっぷりと流し込みます。
無抵抗に口を半開きにして私を受け入れてくれましたのでやはり年上のおじさんがタイプというのは本当なのでしょう。
愛おし過ぎて興奮してしまい大量の唾液を飲ませてしまいました。

さらに布団を捲り上げて下半身のほうも確認させてもらいます。
むっちりとした肉付きの良い健康的な太ももをしていますね。
セクハラ上司のように撫でさすりながら、内ももの際どい所に手を差し込んでいきます。
柔らかくもハリのある感触を楽しみつつ、ぷっくりとした股間のあたりにも指を這わせてみます。
たまらずパンティの脇から捲り上げて生まんを拝見させてもらいます。
まさかのつるつるに処理されたキレイなまんこが丸見えではありませんか!
ビラビラがほとんどない肉厚な大陰唇なので、一本のスジが入っただけのような美まんちゃんですね。
ぷにぷにとした触り心地も抜群です。

カメラを置いて彼女に馬乗りになりさらに激しく愛撫してあげます。
豊満な乳房を揉みしだきながらキッスして舌を強引にねじ込んであげます。
ビンビンに勃起していた私はズボンを脱ぎ捨てて肉棒を取り出すと、彼女の手をとって握らせてあげます。
寝息をたてて口を半開きにして眠っている彼女の手を無理矢理動かしてビンビンのちんぽをシゴかせます。
我慢汁が溢れてしまったので彼女の乳首で拭わせてもらいましょう。
ぬるぬるの亀頭を乳首に擦り付けながら、豊満な乳房に肉棒を押し込んでみます。
カチカチのおじさんチンポがふわふわおっぱいの中にめり込んでいきます。
柔らかいおっぱいに包み込まれた肉棒はさらに我慢汁を溢れさせてしまいました。

さらに半開きになっている彼女の唇におじさんの硬くそそり立った肉棒を無理矢理ねじ込みます。
無防備過ぎる彼女の口腔内にどんどんおじさんの我慢汁が流れ込んでいきます。
ねっとりと湿った生暖かい口内の感触が最高に気持ち良いです。
喉の奥まで肉棒を差し込むと時折苦しそうにする表情がたまりません。
こんなにかわいい顔の上に跨って腰を動かし、喉奥までたっぷりと犯してあげました。

完全に私のものになってしまった彼女の体勢を横向きし隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
ギンギンに勃起したちんぽを彼女のパンティとお尻の間に差し込み、激しく擦り付けます。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、豊満な乳房を思い切り揉みしだきます。
まるで私専用のラブドールのように、無抵抗に美巨乳を揉みしだかれちんぽを擦り付けられています。
愛し合いながらコリコリの乳首にもむしゃぶりつき、まるでセックスしているかのように愛してしまいました。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
さらに豊満な乳房に肉棒を挟んで、無理矢理パイズリまで楽しませてもらいます。
柔らかすぎるおっぱいに挟まれる感触はまさに天国まで昇ってしまいそうなほどの快感です。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおっぱいめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されているのが分かります。
濃厚なザーメンが彼女の美巨乳に絡みついています。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のTシャツを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:24分34秒

 

 

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