【民泊いたずら】19歳の北関東では有名なヤンチャ系美人ヤンキーに睡眠中に痴漢したら腰浮かして感じてたのでまんこに精子ぶっかけてみ

この子は19歳で北関東でも有数のレディースに所属していたというヤンチャ系な女の子です。
かなりの美人でスタイルも抜群でありながら度胸も据わった肝っ玉女子ですね。
やはり不良の大物ですのでチェックイン時は普通にしていても迫力があって怖かったです。

私が若い頃は夜遅い時間になるとブーンブンブンと爆音を鳴らしながら多数のバイクが走っている様子を良く見かけました。
今でこそ希少な存在となりましたが、彼女は去年までレディースでブイブイいわせていた恐ろしい子だったようです。
非常に顔立ちの整った美人で寝顔だけ見ていると最高にかわいいです。
今は引退して地元の建設会社で働いているというガテン系女子というのも好感が持てますね。
肉体労働で鍛えられたスタイルも魅力的です。

過去の罪を償ってもらうためにも、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
不良といえども寝顔はとてもかわいらしいですね。
そっと布団を捲るとグレーのラフな上着を着用しています。
真っ白な二の腕にそっとタッチし、ゆっくりと揉み込んでみます。
起きる様子はありませんので慎重に布団を捲り上げて、ゆっくりと乳房に手を置き慎重にもみもみさせてもらいます。
なかなか豊満でハリもあって最高の揉み心地です。

両方のおっぱいを撫でさすりながら、胸元を引っ張って中を覗き込んでみます。
キレイな寝顔越しにピンと尖った美しい乳首が確認できます。
たまらず服の中に手を突っ込んで生乳をしっかりと揉みしだきます。
吸い付いてくるかのようなしっとりとした肌質の生乳を手の平全体で揉みしだきまくります。
無防備に眠っているヤンキーのおっぱいを触るのは危険と隣り合わせで興奮します。

さらに布団を下まで捲って程よい肉感の太ももにも手を這わせます。
真っ白で透明感のある太ももはハリがあってすべすべです。
柔らかいだけでなくしっかり筋肉があって引き締まっています。
スベスベでキレイなお尻にべっとりと唾液えお含んだ舌でペロリと舐め上げます。
しっとりとした最高の舐め心地を存分に楽しんでいると、ヤンキーのお尻はおじさんの唾液でねっとりと輝いておりました。

脚を強引に開いて内ももの柔らかい部分を執拗に揉みしだきます。
徐々に股間の中心部に指を這わせて、敏感な部分をじっくりと刺激してあげます。
パンティ越しにぷにぷにのまん肉の感触がしっかりと伝わってきます。
パンティを脇からまくり上げてみると素晴らしい程にキレイなおまんまんをしているではありませんか!
ぷっくりと膨らんだ大陰唇を開くとピンク色の観音様がしっとりと潤っているようです。
生まんをじっくりと観察しながら指で摘まみ上げたりクリトリスを擦ったりして遊んであげました。

彼女の上着下から慎重にまくり上げて、素晴らしい美乳をさらけ出します。
本当にキレイな肌質をしていて、ピンク色の乳首は先ほどよりも硬くなっている気がします。
寝ていながらもおじさんの愛撫で感じてしまったのかもしれませんね。
早速唾液をたくさん含んだ舌でゆっくりと乳首を舐め上げます。
コリコリの乳首の感触を押し返すように、強く舌を押し込み、さらには舌先で転がしてあげます。

愛おしくなってしまい彼女の唇に優しくキッスしてあげます。
肉厚でいやらしい唇にキッスしながら、舌を強引に彼女の口内にねじ込んであげます。
すると途中から彼女のほうからも舌を絡めて私を求めてくるではありませんか!
きっといやらしい夢でも見ているのではないでしょうか?
地元では有名な美人ヤンキーが私のようなおじさんに舌を絡めてくるなんて興奮の極みですね。

カメラを置いて彼女の馬乗りになると、さらに激しく愛撫してあげます。
ビンビンに勃起した乳首をたっぷりと舐めまわしながら、下半身のほうまで舌を這わせていきます。
息を荒くしながら快感に耐えるような表情になってしまっていてエロ過ぎます。
パンティを捲ってみると既に愛液がしたたり落ちていましたので、おじさんの舌でゆっくりと舐め上げてあげました。
クリトリスが舌に触れるとビクンと腰を浮かせて感じてしまっているようです。
妖艶に身体をくねらせて私の舌使いに快感を覚えているようです。
反応が楽しくて舐め続けていると激しく腰を浮かせて身体を痙攣させていました。
もしかして眠っていながらもイってしまったのでしょうか。

当然のようにビンビンに勃起したちんぽを取り出すと、彼女の手を取りしっかりと握らせてゆっくりとシゴかせます。
キレイな指がおじさんの肉棒に絡みつきゆっくりとシゴいてくれます。
我慢汁がたっぷりと出てしまった亀頭を彼女の口内に押し込みます。
美しい顔の上にまたがり無理矢理肉棒を彼女の喉の奥まで差し込み腰を振ります。
苦しそうに呻く彼女が最高に愛おしいです。

もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
柔らかなおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため非常に多くの精子が発射されているのが分かります。
彼女の大事な部分にべっとりと張り付いた濃厚な精子が流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女の服を戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:28分43秒

 

 

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