【交渉痴漢⑩】ダメ元で声を掛けた御○の水女子大生3人組にお金渡してキャンパス内の階段の踊り場でナマ挿入&Wぶっかけ

文京区にある某国立女子大近くのコンビニから出てきた3人組に思い切って声を掛けました。
なぜか3人とも、まるで示し合わせたかのように同じ色合いの服装で、仲の良さが感じられます。
コンサバティブな雰囲気からは、国立大生らしさがひしひしと伝わってきます。堅そうな雰囲気から、ダメもとでしぶとく声をかけ続けたら意外と簡単にOKが取れました。3人いることでどこか警戒感も薄れていたのかもしれません。
「ねぇ、こんにちは。学校帰り?」
「…(3人で苦笑)」
「どこ行くの今から?」
「…(無視し続ける3人)」
「ヒマなんでしょ?」
「…(3人で苦笑)」
「みんな何かお揃いみたいな格好だね」
「そうですね(笑)」
「ねぇどこ行くのこれから」
「ご飯食べに行くの」
「お腹空いた?」
「…(3人で苦笑)」
「ちょっとだけ時間ない?」
「忙しいんです(笑)」
「バイトとかしてんの?」
「…(頷く3人)」
「学生でしょ?」
「もう学校終わったの」
「(声を揃えて)終わりました」
「ちょっと付き合って?ダメ?」
「…(3人で苦笑)」
あまりバイトができていないというので、お小遣いをちらつかせて、何とか大学構内に戻らせることに成功しました。
最上階の踊り場で、真面目な国立大生3人を揃って脱がせるのは壮観でした。
一番むっちしりした子を選んで生で挿入して、最後はほかの2人のお尻に交互にブッかけました。

◎ファイル形式:mp4形式
◎再生時間:46分9秒
◎解像度:1080×1920
◎音声:あり
◎顔モザイク:なし

 

 

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