3249/『蒐集撮り・パレードでいこう(10)』【日出づる国の○○語り部シリーズNo.209】
ちょっと前――’90年代半ばの“横浜みなと祭り”から。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『お馴染みのパレード前夜祭の模様です。
出発点には待機中の赤の半袖に白スコートの※※大チアや、白のジャンパースコートでトランペット片手の****音楽隊などがいましたが、カメラを回し続けると****の娘が屈んで、見えた瞬間瞬間の純白のお尻を逃さずカメラがキャッチしていました。フロートには、下半身がハイレグのレオタードという宇宙服のようなコスチュームに身を固めた娘が登場すると、カメコたちが一斉に群がり、もちろんレンズは下半身に集中していました。しばらく停まって踊っていたので、食い込んだセクシーな下半身をつぶさに観察することが出来ました。パンストを着用していたようで、フットライトに照らされたお尻がきらきら光っていました。他のフロートには、白のテニスルックにTシャツの娘たちが横一列に立って、しばらくもったいを付けるかのようにじっとしていましたが、音楽がかかると、控えめながら最初は踊っていましたが、カメコに圧倒されたのか、途中ためらいがちな踊りになっていました。ちらっと確認出来た範囲では、中身は黄、黒などでした。
パレードが始まると、紺の超ミニのフラッグ隊が純白のパンツをちらつかせながらの演技をしていました。黄色のTシャツに白のプリーツのポンポン隊や山吹色のバトン隊など気に入っていたので追いかけていましたが、日が暮れていたので少し撮り辛くなった箇所もあり、明るい所を探しました。後から宇宙服娘がフロートに乗ってやって来て、演技が終わると、下にたくさんのカメコが、下りて来るシーンを撮りたがって混雑していました。
翌日は本番のパレードで、待機場所では、銀のスコートに青いギャザーのフラッグ娘がカメコに取り巻かれると嬉しいのか笑いながら脚を上げたりして奥を見せていました。また、あるフロート前では、スカートの周りを針金で固めたのか初めからパンツ丸見えのコスチュームのチームがいました。上下白のテニスルックのY*CAのポンポン隊がいて、超ミニからは、油断するとすぐフリルのパンツが見えていましたが、屈託なく笑いながらお喋りに夢中でした。踊りが始まると、食い込み気味の純白のお尻がとても刺激的で堪りませんでした。靴紐を直す時にはお尻を高く持ち上げると、こちらにパンツが丸見えになるシーンもありました』
全体にたまに見えモードで、≒10チラ。うち、<有効打>は≒5ポイント。
(80分)
※本作は、アナログ撮影です。
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