セクハラボディトリートメント #107

この子は20歳前後の大学生の方でした。

非常に豊満で形の良いお胸をされていて、ここまでの大きさながら全く重力を感じさせない上向きな美巨乳でございます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「こんなところまでやるんですね…」と困惑されていた様子でしたが、彼女のようなお胸の大きな方にこそ必要なマッサージだと説明してあげるご納得いただけたようでした。

私の手に余るほど大きなお胸の乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げて老廃物の除去をしてあげます。

少しずつ硬くなってきた乳首に指をなぞらせると身体をビクビクと反応させながら切なげな吐息を漏らしておりました。

鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

「けっこうキワキワまで…w」と私の指先が股間の際どいあたりに触れているのが気になる様子でしたが、人体の中心部である股関節は非常に重要な部分ですので入念に流してあげます。

さりげなく股間に指を少し這わせていくと、くすぐったそうに身をよじらせながらもだんだんとウットリとした表情に変化していくのが分かります。

紙パンツの中に手を突っ込んで内側からマッサージしてあげながら両側からクリトリスを包み込むようにしてねっとりと施術を施します。

マッサージしてあげながらゆっくりとクリトリスに触れてみると、既にぐっちょりと愛液が溢れ出しているではありませんか。

我慢できなくなってしまったのかいやらしい声で喘ぎながら、私の指使いを受け入れてさらに愛液がどんどんと染み出してきます。

ぐちょぐちょに湿った膣に指を突っ込んでGスポットを的確に刺激してあげると、ぐちょぐちょと卑猥な音を響かせて激しく喘ぎながら身体を大きく痙攣させて絶頂に至ってしまいました。

優しくキスをしてあげてから硬くなってしまったムスコを取り出すと、欲求不満だったのか物欲しそうに私のムスコを咥え込んでしまうではありませんか。

彼氏はいないみたいでしたので日頃の性的な欲求が溜まってしまうのは仕方のないことでございます。

すっかり性の虜になってしまった彼女の紙パンツを脱がしてあげます。

「え…挿れるんですか…?」と否定とも肯定ともとれる感じにおっしゃっておりましたが、一気に奥まで差し込んであげると激しく喘ぎ声を出しながらすぐに快楽に溺れてしまっておりました。

奥までガンガン突いてあげると大きなおっぱいをぷるんぷるんと揺らしながら「ねぇ…イっちゃう…イクぅ!」とまんこを激しく締め上げて中でも絶頂してしまっていたようです。

スタイル抜群の美女が大きなお胸をブルンブルンと揺らしながら、バックや騎乗位で「あぁ…イっちゃ!またイっちゃう!!」と快楽の渦に飲まれていく様子はとてもいやらしいものです。

何度も中でイキながら締め上げるまんこに耐えきれず、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。

動画時間:36分24秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

 

 

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