かなり礼儀正しく、ゆるい天然さんで、とても綺麗な顔をしている彼
女ですが、この方、相当な天然さんなんです。
サンプルにも載せておきました、撮影が始まってすぐに
「これって、生なんですか?」
私は答えました
「生中出しですよ?」
「えっ、そうなんですか?」
もちろん、事前に説明はしてあります・・・・
「出来るだけ、入り口に出せますか?」
・・・・・・
少し沈黙の後に、ここで撮影中止になってはなるものかと、私は笑顔で答えました
「勿論だよ」
そしてスタートしていく訳ですが、服を脱がせて、下着姿にして、真っ白な肌にピンクの乳首に豊な美乳、純白の下着がカメラの前にされされ、興奮した私は乳首から、胸にかけて、揉んだり、卑猥に触ったりと、彼女の反応を楽しんでいました
純白の中のクレパスはビチョビチョに濡れていて、糸が引いてきます、さてバイブでも当ててみよかと思ったその時
「あのぉ、お金返すんでやっぱり辞めてもイイですか?」
・・・・・・
転生の不思議ちゃんなのか、優柔不断なのか分かりませんが、彼女も又元アイドル、そして今は大学生の身!
こればかりは仕方ないと思い、カメラを止めました。
「じゃあ、ここまでだね」
足を抱え込んで黙ってる彼女、しかし私はわかっていた、彼女が実は訳ありで、お金を持って帰らないと相当厳しい立場に立たされている事を
そして、知らないふりをしていましたが、何日か家に帰っていない事も
シャワーを浴びようとすると、彼女が動きません
「どうしたの?」
「やっぱり撮影してもらってイイですか」
こうなる事は長年の私の直感でわかっていたので、すぐに再撮影
生々しい現場に興奮していた私は、既にビンビンの状態でフェラチオ
を要求、それに一生懸命応える彼女。
ペロペロと唾液で光った舌を出し、亀頭の先端を刺激しながら、両手は乳首をコリコリと触る、末端神経3点攻め
そのまま水深200メートルに沈むが如く喉奥へストローク!!
一気に高まる射精感を必死で耐え忍び、お返しとばかりに今度は
彼女の糸引くクレパスへ、クリバイブしながら手マン攻撃にピチャピチャと室内に響き渡る卑猥な音
ベットに押し倒して、胸揉みしながら手コキさせ、正常位から一気に挿入
ヌルヌルの美少女マンコは、ヒクヒクと痙攣しながら私の竿に吸い付いて離さない
挿入して間もなくおマンコ洪水警報でシティホテルに鳴り響くビチャ
ビチャ音が増していく
最後は、入り口付近にだすといってしまったが、あまりの締め付けに
指で書き出さないと流れ出てこない程の最深部に大量射精
60分27秒
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