清楚ギャルって言葉死語ですかね。今までギャルっぽい子は敬遠してました。
ペラペラトークだけで時間稼いで、突然ため口になり、貞操死ぬほど固いイメージ。
でも、今回来てくれたういかちゃんはその固定概念を粉砕してくれました。
時は、残暑の残る頃、真昼間のラブホに来てくれたのは、清楚だが、今風のメイクやネイルでいわゆるギャルっぽい美人な、ういかちゃん。
しょっぱなのハニカミングとミニスカートから見えそうな白パンティを恥ずかしそうにする仕草。
グサッと来ましたよ。ええ ええ
背伸びしてお化粧やらネイルやらしてるけど、根っこがおぼこいんです。
瞬時にういかちゃんのパーソナリティを見抜いた僕は、わざとくすぐるような愛撫で辱めていきます。
頬の火照りがみたいから。
僕の乳首を舐めながら、股間にローターを当てられピクピクしてとてもじゃないけど、乳首がなめれなくなる。
乳首を舐めさせておきながら、舐めれなくなるように感じさせるというこの逆説のアート。
そして、音を聞くことでしかつかったことのない耳を性感帯にしていきます。
指を中に挿入するころにはもう中の肉壁が総性感帯になっている状態で、手マンで強烈な連続イキをしてくれます。お天天を入れてあげないと。
僕はパンティごと挿入するという玄人技を使います。
『あ、なんか、、、、入っちゃーう』ていう固定概念を植えつけることができます。
結果 『ゴム要る・・・』
アーライ
もう最近はゴム付けようが可愛ければ、萎えることは少なくなってきました。
大量に醸造されたういかソースに誘われ、僕の肉槍は彼女の中へと進みます。
~ここまで前半~
後半は、手マンとローターでイキまくってしまい、理性とは裏腹に許してしまった僕のお天天で突かれます突かれます。
今まで経験したことのない快楽に、自分がどんな顔でイってしまうのか恥ずかしくなり、両手で顔を覆ってしまうういかちゃん、はぁぁあん、、
ブラを外そうとすると、『ちいさいから、やだ・・・』世界のすべての謎の答えがコレでしょ。
そして、微乳とはかけ離れた美乳が飛び出し、僕の興奮はまたMAXに。
トランスイキにも近いチンイキをしてしまったういかちゃんは、休憩を懇願。
しかし、おさまらない僕はまたすぐに第二ラウンドを。これは未来の子作りの予行練習なのだから。
動画時間 27:01
動画時間 27:06
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jfure_vol.50-1_rehureH50_1of2.mp4 – 1.2 GB
jfure_vol.50-2_rehureH50_2of2.mp4 – 1.2 GB
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