無修正「いや!そこは舐めないで!!」押しに弱いFcup美巨乳美大生の宿泊先に押し入り芸術に必要な知識と精液を美白の身体に大量中出し!!

大学の関係で遠方に引っ越してしまった彼女と会うのはいつ以来だろうか・・・。
久しぶりにお互いの休日と天気の良い日を選び彼女と会う事になった。

当日、東京駅で待ち合わせをした。
遠路遥々僕に会いにきてくれた彼女。

待っている間・・・ちょっとドキドキした。

改札口から僕を見つけると小走りで手を振りながら僕に近寄ってくる彼女。

相変わらず爽やかで可愛い。

そして嫌な事を全て忘れさせてくれる様な明るく天真爛漫な雰囲気はいつ何時に会っても癒される。

長旅だという事もあって一先ずカフェで一息ついたあと

彼女の好きな美術館に行こうと告げると頗る喜んでくれた。

正直美術館なんて僕には苦痛な時間だったが
女子大生らしいハツラツとした前向きなリアクションの一つ一つが僕に元気をくれ
彼女の笑顔が僕を楽しませてくれた。

大人の塗り絵をプレゼントするとさらに喜んでくれた。

実は
僕はこの日彼女の宿泊先を勝手に決めていた。

以前から中々「そういう関係」に発展できなかったのは、中のいい友人枠をどうしても抜け出せないという理由と
僕の最後の一押しがいつも足りなかった為だった。

今日は必ず彼女と深い関係になろうと目論み
僕名義で部屋を取り彼女の部屋にどさくさに紛れて押し入ろうという算段だった。

彼女に部屋の事を伝え荷物を運ぶよと伝えると困惑のような戸惑いを見せたが承諾した。

その事を伝えてからホテルの部屋までの時間、今まで感じた事のない様なぎこちない雰囲気と・・・

そして「そういう関係」になるんだろうなと意識し合った空気が僕らの間に流れていた・・・。

チェックインを済ませ部屋に入った。
荷物を運ぶという事だったが

密室になると僕にはもう事の成り行きなど関係なくなってしまった。

きまづいと何回も言われたが僕は彼女の身体に触れた。

服の上では分からなかったが、胸が・・・

Fcupもあった。

生唾を飲む?
まさにそれだった。

恥ずかしがり身体を捩らせる姿がたまらなく興奮した。

下着を脱がすと既に濡れている綺麗な性器が。

僕は彼女の股間に頭を埋め
舐め回した。

お互いを愛撫し合い

彼女に挿入した。

狭い膣内は僕を締め付け

僕の性器を膣の最奥部にあて淫らに感じている美大生。

気持ちいいという触覚をお互い全面にだし感じあい

後先考えずに彼女の中で射精した。

射精した後ベットでタバコを吸っていると後から自然に抱きついてくる彼女。
その行為は「この女も支配できた」という優越感に浸れた瞬間であった。

そして彼女に自慰行為を強要し記録に残した

53分36秒

FC2PPV_2982215.mp4 – 2.8 GB

Comments are closed.