molester Jav

まみちゃんです。

出会いはまみちゃんが落とした一枚のハンカチから始まりました。

拾って彼女のそばに駆け寄り、落としたハンカチを渡しました。

最初、声を掛けた時はナンパだと思ったのか無視をして駆け足でその場を去ろうとしましたが、

「あの、ハンカチ…」

そう言うと勘違いに気付いたのか、赤面しながら「ありがとうございます…」

普段は言葉巧みに誘って女の子のえっちな動画をネットに投稿している。

まさに女の敵のような僕ですが…

たまには良いことをするのも悪くない。

そう思い、「じゃぁ、僕はこれで。」そう言い残しこの場を後にしようとすると、

「あの、さっきは勘違いして失礼な態度をとってしまってすみませんでした…
よかったらお礼にお茶でも奢らせてくれませんか？ご迷惑でなければ！」

あれ？これはもしかしたらいけるか…

そうなると話しは変わります。

場所を移動して二人で近場のカフェに。

お話しているとまみちゃんの素性が色々とわかってきました。

年齢は最近20歳になったばかり。

職業は介護ヘルパーさん。

昔からおばぁちゃん子だったらしいのですが、そのおばぁちゃんも介護が必要な身に。

でも大切なおばぁちゃんを施設には入れたくない。

そう思って勉強して介護の道に進んだそうです。

なんて健気な女の子だ。

そう思いながら、こんな健気で真面目な女の子をハメ撮りしたい。

その欲望に駆られていました。

そんな汚れた心と考えを持つ男にも明るく笑顔で接してくれるまみちゃん。

まさに天使のような女の子。

この思いを悟られないよう偽善ぶり、まみちゃんの仕事の時間が来たので、その日は連絡先だけ交換して何事も無く解散しました。

それから連絡を取り合っていると、急に音信不通に。

どうしたんだろう…

そう思って数日が経ったころ、返信が返ってきました。

おばぁちゃんの容態が急変し、病院に運ばれたとのこと。

しかし、入院費は高額でとてもじゃないけどすぐには払えない額。

介護の仕事がない時間はアルバイトをして、少しでも入院費を稼ぎたい。

たいぶ疲労が溜まっているのか、その文面にはあまり力がなかったです。

大変そうなまみちゃん。

でも僕にとっては好都合の出来事。

「もしかしたら助けられるかも…」

そういうと電話がかかってきて、「詳しく教えてください…」

そこからは言葉巧みに説得し、ホテルへと赴きます。

自分で決めたこととは言え、実際にホテルに入るとやはり怖くなったのか。

「やっぱり…大丈夫です。私、帰ります。」

「大丈夫だよ。すぐに終わるから。心配しないで。」

「でもこういうことは好きな人としか…それに流出でもしたら…」

「撮影してもデータは僕しか持ってないんだから、流出しようがないよ。」

色々と押し問答はありましたが、

なんとか説得してようやく撮影の了承を得ました。

今からまみちゃんの裸が見れる…

よだれが垂れそうになるのを我慢しながら、まずは紳士にトークから。

かなり緊張しているようで、会話もたどたどしい。

プレイが始まってもぎこちない…

でもこれがまさに「素人感」ですよね。

服を脱がせてまみちゃんの身体を
ワキ、ブラ、パンツと隅々まで確認します。

我慢できずに後ろからおっぱいをモミモミ。
純粋で健気な女の子のおっぱい、最高です。

立ち姿も綺麗です。

パンツはもちろん
おまんこに接している布の部分もしっかりと。

くぱぁはドアップで
クリ剥きもバッチリ！

そこからクン二～フェラ。

そして念願の挿入♡

忙しくて彼氏を作る暇も無いのでしょう。

あまり使っていないおまんこの締まりは極上です。

思い残すことがないように様々な体位でおまんこをズボズボ。

最後は中出しです。

39分11秒
40分20秒

54分59秒
45分18秒

3分46秒
4分26秒