僕の仲間から「許せない女がいる」
と、一言メッセージが入った。
どんな女なのか聞くと、たまに行く美容室で働いている女の子らしい。
どうやら髪を切りに行き、オーダーした髪型とは似ても似つかないスタイルにされたのだと。
カット後、仲間が女に再カットを希望すると、ため息をつき、「別料金ですけどいいですか?」そう言われたそうだ。
なんで?
心の中ではそう思ったが、泣く泣く別料金を払ったそうだ。
確かにそれは舐めている。
これは僕の出番だね。
まずはその美容室へと向かい、ターゲットを指名する。
そうすると悪びれる様子も無く、さっそうと現れたこの女。
名前は「ゆうり」と言うらしい。
色々と話すうちに素性が見えてくる。
どうやらメンズカットがあまり得意ではないらしい。
毎回緊張して失敗してしまう時もあるが、プライドが邪魔をしてちゃんと謝れないそう。
意外に悪い女でもないのかな?
そう思ったが、仲間を裏切るわけにはいかない。
ゆうりちゃんに一つ提案をした。
「じゃぁ、僕がカットモデルになろうか?」
「え、いいんですか?」少し顔が明るくなった。
「でもお店だと周りの目もあるし、緊張してうまくできないと思うから…場所を変えて二人で頑張ろうか」
「はい!お願いします!」
素直な女だ。
練習と称しホテルへと向かう。
「あの…ここでするんですか…?」
「それに、その機材は…?」
あんなに明るかったゆうりちゃんの顔が不安と共に徐々に暗くなっていく。
「だってホテルじゃなきゃだし、機材がないとAV撮影できないでしょ?」
「え…?」
あまりの衝撃的な言葉に頭が理解できず、ポカンとするゆうりちゃん。
今、自分が置かれている状況を理解したとき、ゆうりちゃんの表情は真っ青になった。
「なんで…騙したんですか…?」
手を強く握りながら震えた声でそう聞かれた。
「騙したんじゃないよ。君が勝手に信じただけだよ。」
ドサッ。
膝から崩れ落ちる。
わかったらさっさと始めよう。
僕も暇じゃないから。
ちゃんと「作品」として成立するよう無理やり、ゆうりちゃんに笑顔と明るさを強要する。
本当は嫌だけど、僕に逆らったらどんな目に遭うか…
さっき教えたからね。
一生懸命、頑張ってくれたよ。
その頑張りをみんなにも少し見せるね。
まずは身体を触り、下着チェック。
僕への服従の誓い。「笑顔でダブルピース」をさせながら、足をM字にさせてパンツを確認する。
生おっぱいの柔らかさは格別だ。
僕にバレないと思ったのか、少し悲しそうな表情…
無理やり撮影してるけど…そんな顔させないように僕が気持ちよくするからね…
おまんこも両手で広げさせる。
本当は嫌なはずなのに、感じちゃって濡れてるおまんこの味は忘れられない。
もちろん僕の肉棒も奉仕させる。
そして念願の生挿入タイムだ。
みんなに楽しんでもらえるように様々な体位でゆうりちゃんのメス穴をズボズボしている。
結合部分のドアップもあるし、顔と結合部分が一緒に見えるように撮影している。
最後は望まない中出し。
中出しの確認は顔と子種が垂れてくるところを同時に映している。
メス穴から子種が流れ落ちてくる時のゆうりちゃんの表情も楽しんでほしい。
41分04秒
47分48秒
6分42秒
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