汁ハッピーが連れてきたのは、ピチピチの19歳、保育の専門学校生の恭子ちゃん。
均整のとれたスレンダー体型と白い肌。話しているときのニコッとした笑顔が印象的で、笑顔がとってもキュートです。
岐阜の田舎から、この春保育学校に入学するため上京してきた恭子ちゃん。
そんな子が真っ先にすること。それはアルバイトです。汁ハッピーの会社のアルバイトに登録してしまいました。
社長にweb履歴書を吟味され、知らぬ間に獲物となってしまった彼女。社長は田舎*メスマンコ恭子ちゃんに狙いを定め、現場へ出向きます。
東京のことなどなにもわからない、田舎*。それが東京の起業家に話しかけられたら、嬉しくないはずはありません。
言葉巧みに恭子ちゃんを別現場に導きます。社長の立場を利用すれば、一人現場からいなくなっても問題ありません。
そして、巧みな話術で撮影に持ち込みます。
昔から弟の世話をするのが好きだったという恭子ちゃん。**が好きで、近所の子ともよく遊んでいたようです。
そんなこともあり、保育士を志したといういいメスです。こういうメスほど、うちに秘めたエロスを隠しているものです。
彼氏は専門学校入学前に別れたばかり。3年間の学生生活を捧げた彼氏でしたが、地元に残る彼氏と遠距離恋愛は厳しいということで、泣く泣くお別れしたようです。
彼とは3年間の間、性行為におおいに励んだようです。田舎だから、それしかやることがないんでしょう。
性行為は大好きな恭子ちゃん。インタビュー中から楽しそうです。
「攻めるのが好きなの!相手の反応を見るのが好きッ!」そんなちょっとS発言もしてくれます。とんだメスマンコです。
しかし胸を揉みしだかれると、楽しげな笑顔が一転、物欲しそうな顔に。服の上からとは言え、下腹部をいじられると、瞳に潤いが。
恭子ちゃんの舌を味わい始めると、細長く柔らかい舌が波打っています。よだれの多い淫乱なお口は、見てるだけでキャメラマンの次郎をも興奮させます。
おパンツはキュートでガーリー。上京した手の田舎*感満載です。都会の洗練さえたおしゃれにはまだ至れていない。
しかもブラは着古しすぎて布が破けてます。こういうメスの間の抜けた瞬間は、なによりリアルを感じてしまいます。
そんな恥ずかしい姿をさらしながら、汁ハッピーに後ろからまさぐられる恭子ちゃん。こちらをみる目は、次郎をも誘惑しています。
そしてベットに移動し、M字開脚を見せつけてくる恭子ちゃん。
ブラを外し、生乳を掴みどる汁ハッピー。恭子ちゃんの陥没乳首は、指で転がされると、ぷっくりと膨らんできます。
そして、乳首の味見。一体どんな味がしたのか、後で聞いたら、田舎の畑の味がしたようです。
綺麗な無農*野菜を頂いたら、おパンツを脱がして、くぱぁっとさせます。
無農*の有機栽培のため、きれいなおマンコが育っています。
毛は薄めで、奥にいくにつれて濃くなるピンク。このグラデーションがたまりません。
「外がきもちぃ…」とクリへの刺激を求める恭子ちゃん。
もうおマンコはぐっしょりと水がひかれた田園風景です。中に指を入れる汁ハッピー。くちゅくちゅと小気味のいい音が聞こえてきます。
もう**と遊んでいた時の恭子ちゃんではありません。大人との甘いお遊びに興じます。
Sだとか言ってたくせに、激しく指でいじられると、鼻息を荒くしてしまう恭子ちゃん。*道がひくひくと、快楽を伝えてきます。
クンニで顔を赤る恭子ちゃん。舐められながら、なぜか次郎を見つめ、誘惑してきます。
ああ、この瞬間のために、前科5犯になったというのに…汁ハッピー、羨ましい。。。
次郎と異なり、乱暴な舌捌きをする汁ハッピー。自称SのM女にはこれくらいがちょうどいい。徐々に余裕がなくなってくる恭子ちゃん。
しかし汁ハッピー、恭子ちゃんに顔面騎乗をさせてあげます。自称Sを名乗る恭子ちゃんを立ててあげる、小粋な男です。
いや、単純に汁ハッピーが顔面騎乗されたかっただけかもしれません。男にまたがるながらも、主張してくる恭子ちゃんのくびれが、たまりません。
そのまま汁ハッピーの乳首舐めを始める恭子ちゃん。
じゅるじゅるちゅぱちゅぱと音を立ててくれる恭子ちゃん。3年付き合った彼氏にいいように育てられたようです。
ちょうどいい力加減でシコシコしながら乳首を舐めてくれて、長く柔らかい舌でキスもしてくれます。
ギンギンになった汁ハッピーのチンポを喉奥まで咥え込む恭子ちゃん。よだれが垂れてきて、暖かいお口の中をハッピーチンポがかけまわっています。
さすがは好きというだけあって、とのお遊戯会はお手のものです。
ノーハンドフェラもばっちり。ちょうどいいピストン速度で、**を楽しませてくれます。
保育士の卵を見下ろしながらの仁王立ちフェラ。これが日本というものです。
こんなどすけべが日本の**たちを支えていると思うと、興奮がおさまりません。こんなメスが増えれば日本は安泰です。
元気な汁ハッピーの**は、恭子ちゃんをベットではなく、椅子に座らせて挿入します。
有無を言わさず、ナマ挿入の”お導き”です。
恭子ちゃん、上目遣いでマッスル次郎に恥ずかしさと気持ちよさを訴えてきます。
ピストンを早くすると、「もっと見て…」と言わんばかりの目線を送ってくる、淫乱メス犬です。
立ちバックに移行すると、奥まで突かれるのが好みのようで、声質がかわり体をくねらせ始めます。
それでも次郎をみつめる恭子ちゃん。次郎のチンポもパンパンに膨らんでます。
アクロバットな姿勢になると、さらに感度を増してしまう恭子ちゃん。
田舎では味わえない、新たな快楽の扉を開いてしまいます。汁ハッピーもそれを感じ取ってか、いろんな体位を経験させてあげます。
やはり起業家!小粋な男です。
ベッドに移動し、正常位から足を持ち上げ側位へと至り、奥の奥、ポルチオを刺激します。
「きもちぃ…」と小さな声が漏れ出します。
まだまだ快楽を貪りたい恭子ちゃん。四つん這いになり、ハッピーチンポを咥え込みます。汁ハッピーの快楽も限界が近づきます。
ずっと笑顔だった恭子ちゃんにも余裕がなくなります。
それでも、いかせてあげない汁ハッピー。騎乗位に移り、恭子ちゃんを休ませてあげません。
喜んで腰を振り続ける恭子ちゃん。もう東京のおちんちんの虜です。
体力の限界がきて、恭子ちゃんの動きが止まると、今度は汁ハッピーが下から突き上げます。響き渡るスパン音。
改めて正常位に戻ると、息遣いが先ほどとは完全に異なります。
感度が高まりきった恭子ちゃん。必死に上唇を結び、抑えていますが、快楽の叫び声を抑えることがきでません。
もうあとは、イクとこまで逝くだけです。
目を瞑り、快楽へ旅路を堪能する恭子ちゃん。それに呼応するように、激しくなる汁ハッピーの腰の動き。
汗ばむお顔。眉間に皺を寄せ、ゆがむ表情。枕をつかむ手にも力が入っています。
しかしながら、快楽をさらに楽しみたい汁ハッピーはなかなか逝きません。さすがは起業家。貪欲です。
もう限界が近い恭子ちゃん、目で次郎に助けを求めてきます。そんなことは梅雨知らず、快楽に溺れる汁ハッピー。
「だめ…なかは…ダメ….」
という恭子ちゃんの声も聞こえないほど、腰を振り抜く汁ハッピー。当然のように膣内に大量発射です。田舎*のマンコから溢れ出る大量の精液。
次郎、ずっと我慢できませんでした。
中出しされた恭子ちゃんにそのまま私のチンポをしゃぶらせ、極大のちんこを挿入します。
「でかい….!!!」という叫び声でわかるように、汁ハッピーより、でかい次郎のチンポでさらなる高見へ”お導き”です。
喘ぎ声のボリュームが倍以上に違います。
田舎じゃ味わえない極太チンポ。そのフルコースを堪能させたら、今度は上のお口へ発射です。
次郎は散々カメラ越しに焦らされていたわけで、溜まりに溜まった精子をぶちまけます。
59分11秒
60分50秒
15分21秒
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