ゆとり世代で育った年代は起伏の激しいが多くて困ったもんだが
付け入る隙が多いというメリットも多いので僕は大好きな年代。
その上、やたら巨乳で可愛いも多い。
彼女もその1人。
可愛いルックスに美白な上美脚、美しいくびれからの綺麗な形をした天然のGcupを搭載。
グラビアアイドルになってもおかしくない、たまらないスペック・・・。
ある日、そんな彼女が行ってみたいというある場所に足を運んだ時の事。
彼女が行きたいというので、わざわざ連れて行ってあげたのに想像してた場所と違うとなると態度が急変。
不機嫌の連発。
序盤は彼女の機嫌に付き合ってあげていたが、徐々に僕の我慢の限界がきて、ついにはガチギレ。
その態度が許せなくなった僕は彼女にお仕置きを施す事にした。
彼女の衣服を全て脱げと強い口調で強要すると僕のマジな態度をみて劣勢と悟った彼女は嫌がりながら従順に聞き入れる。
元々どMな女なのだろう。
ニヤけながらその卑猥すぎる姿を傍観していると一枚、また一枚と脱ぐにつれ彼女の隠れたスーパーボディが露わになっていく。
綺麗に膨らんだ大きな胸・・・。
それは思わず顔を埋めてたくなってしまう程。
柔らかくいい香りがしてきそうだ。
本当はここまでにしようと思っていたのだが、彼女の従順な態度にその先が見たくなった僕はさらに脱ぐように強要をした。
するとさらに従う彼女。
僕はその光景の素晴らしさに爆発しそうなくらいの興奮を覚えた。
そしてまた一枚一枚脱いでいく彼女が全裸になった時僕は彼女の身体に触れていた。
柔らかな大きな胸を後ろから抱き付き弄る。
揉み心地が抜群にいい・・・。
衣服を着た男と素っ裸の女が抱き合っている妙な光景。
後ろから彼女の髪の毛の匂いを嗅ぎながら聞こえる彼女の吐息、そして既に濡れている彼女の股間部。
なぜ濡れている?
先程までのクソ生意気な態度とは一転し、従順な態度になっていく彼女がたまらなく萌えた。
そして彼女を密室に連れ込み彼女を隅々まで堪能し体内に射精した。
68分52秒
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