(No link) VOL70 れいちゃん

今回のれいちゃんは卒業したてのぷりっぷりのぷり

綿の白パンなんて最近の子なかなか履かないでしょと
でも、肌触りが良くて履いてるらしい・・・天然の天使ですわ はぁぁぁん

夕方のビジホにパンツが見えちゃうくらい短いスカートで僕の隣に来てくれた
れいちゃん

入店してまだ数日もたっていない状態で、最初カッチカチに緊張してます。
でも、大丈夫 僕が舌で湯葉を一枚一枚舐め剥がすようにほぐしていくから

白パンの上からロックオンしたれいちゃんの甘栗を大切に攻めていきます
決して見逃さず、でも甘やかさず
すると徐々に甘い吐息を漏らし、最初敬語で緊張していたれいちゃんがタメ語になっていきます
Oh men my sweet 僕は一瞬で恋しました。

避妊などという概念を知らないのか、僕のお天天は腰をヒクヒクするれいちゃんに
望まれるようにして挿入されていきます。
奥の弱点を執拗に攻め立て、前戯では聞けなかったえっちぃ喘ぎを聞き
僕の興奮はオタケ再骨頂☆

『いままでで一番きもてぃ・・・』
『あーん、おかしくなりそう・・・』

こんな精巣にズキューンとくるセリフをなんの芝居でもなく口にされて、僕のベビ汁は大量に放出されるのです。

ラジバム雑談 ⇒ 乳首舐め ⇒ クンニ ⇒ 正常位 ⇒ 中戯 ⇒ 正常位(フィニッシュ) 

■動画時間 43:37
3.6 GB

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