今回は、バイト先の女の子です。
スレンダー体型なのに、オッパイがDカップというスタイル抜群のナツキ。
顔も美人で、彼女目当てで訪れる常連客も何人かいるほどです。
バイトの仲間内で行われる、月1の飲み会の後、まんまと自宅に連れ込むことに成功しました。
飲み会の時点では、純粋に酒を楽しんでいたのですが、二人きりになると僕の悪い虫が騒ぎ始めました。
泥酔しているナツキに、「水飲みなよ」と言って、睡○薬入りの水を渡しました。
ナツキは一瞬にして飲み干しました。
ただでさえ泥酔しているのに、そこに睡○薬のコンボ。
下準備はパーペキです。
花柄のワンピースを脱がしていくと、下着も可愛らしい花柄。
丸くて形のいいオッパイは、大きいのに張りがあって全く垂れていません。さすがは19歳。
くびれも最高です。
オマンコも、ほどよい程度の陰毛。
指を入れると、めちゃくちゃキツかったです。
万力のように締め付けてきます。
赤ん坊が珍しい玩具に夢中になるように、僕は中を掻き回しました。
寝ていても感じるらしく、ナツキの粋が荒くなっていきます。
ほどよく濡れたところで、このキツキツオマンコにチンポ挿入したくなってきました。
果たしてどれほどの締め付けなのか、興味津々です。
亀頭を入れた段階で、もうほかのおまんことは比べ物にならないとわかりました。
1000人に1人の逸材オマンコです。
そのまま、竿部分も挿入。
奥の方まで締め付けは素晴らしくキツくて、最高でした。
夢中でピストンピストンです。
締め付けがいいから、チンコが襞をよく擦ります。
擦るたびに、ナツキの可愛らしい声が漏れます。
客からオーダーを取るときの可愛らしい声、その喘ぎ声を僕は今独占しているのです。
普段、ガードの硬い子だけに、城壁を陥落させたこの喜びはヒトシオです。
たまらず、中に放出しました。
射精すると、膣も蠕動して、最後の一滴まで搾り取るかのように締め付けて放しませんでした。
まるで、一つの生物のようなオマンコでした。
是非、もう一度相手をしたいオマンコです。
今日も、ナツキはバイト先で生き生きと働いています。
その姿を眺めるだけのバイト男と、客。
そんな様子を見て、ナツキの裸は愚か、マンコの具合まで知っているのだ、と僕は優越感に浸っています。
顔も、ちゃんと映っています!!!
【内容】
集団動画 MP4
24分17秒
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