【民泊いたずら】19歳の中部地方の工場で働く美少女(お笑いのライブ鑑賞のため上京)を睡眠中に痴漢して精子ぶっかけてみた

この子は19歳で中部地方の車関係の工場で働いている女の子です。
とても小柄で小動物のようにかわいらしく、年齢の割には非常にしっかりとした礼儀正しい子でした。
しかも男性が多く働いている印象のある工場で真面目に仕事しているというのもとても好感が持てますね。
きっと若くてかわいい彼女は工場で働く男性のオアシスとなっていることでしょう。

なぜ工場で働くことを選んだのか聞いてみると
「時給が良いんですよ~w黙々と仕事するのも悪くないですよw」
と天使のような笑顔で答えてくれました。
しかし決して暗い性格ということではなく、お笑いが大好きで休みが合えば東京や大阪などに遠征までしてライブを鑑賞しているようです。

元々は現在付き合っている彼氏がお笑い好きだったようで、彼氏に教えてもらっているうちに自分もどんどんハマってしまい今では一人でライブ鑑賞に行ってしまうようになったとのことです。
ただ工場で時給が良くても交通費や宿泊費は結構かかってしまいます。
普段はネットカフェなどに泊まることもあるようですが、今回はたまたま見つけた激安民泊を利用してくれたようですね。
ちなみに彼女の彼氏は同じ工場で働く2つ年上の先輩みたいです。
こんなにかわいい彼女が欲しいと祈りつつ、しっかり眠れるように夕食にラリホーを仕込んであげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
まだ幼さの残るかわいいお顔でスヤスヤと気持ちよさそうに眠っています。
手をちょこんと出して眠る姿がとても愛らしいですね。
かわいいお手手をナデナデしつつ、布団をゆっくりとまくっていきます。
ピンク色のTシャツの上から手の甲で乳房を優しくタッチしてみます。
起きないのを確認してから手の平で全体を慎重に包み込んでいきます。
ノーブラなので柔らかなおっぱいの感触が布一枚越しに伝わってきてドキドキしてしまいます。

両方のおっぱいの感触を確かめてからTシャツの首元を引っ張って乳首を覗き込んでみます。
奥にコリっとした小粒の乳首が発見でき、たまらず手を差し込み直接生乳を揉みしだいてしまいました。
すべすべでしっとりとした肌質にむにむにの乳房の感触は非常に幸せな気持ちにしてくれます。
Tシャツの中で乳首をこねくり回しつつ、首元をグイっと引っ張って表に露出させてみます。
真ん丸でキレイな乳輪と小粒な乳首をさらに指先で弄って刺激してあげます。
下半身の方まで布団を捲り上げてみると、子供ようなピンク色のドット柄の綿パンだけのようです。
むっちりとした白い太ももを撫でさすりながら、指先で股間の大事な部分を優しく刺激してみます。
むにむにとした柔らかくも淫靡な感触がとても興奮します。
パンティをお腹の方から引っ張って中身を確認してみると、チョコンと生えた陰毛がまたかわいらしいです。
たまらずTシャツをお腹から慎重にまくりあげていき、かわいいおっぱいを丸出しにしてみます。
おっぱいはそこまで大きくはありませんが、ピンク色の乳輪と乳首は非常に美しくかなりの美乳ちゃんのようです。
きっと彼氏はこのおっぱいを舐めまくっているのでしょうか。
そう考えるとひどい嫉妬心に駆られ、たまらず激しくむしゃぶりついてしまいました。

ピンク色の若い乳首が知らないおじさんに舐め上げられ、ぬるぬるの汚い唾液だら舌先で乳首をころころと転がし、口内に含んでさらに刺激し続けます。
べっとりと付着した唾液はテカテカと怪しい光を放っているようです。
さらに彼女を私のものにしたくなりウルウルの唇にキッスしてあげます。
柔らかな唇におじさんの唇を優しく時に激しく重ね合わせ、間から強引に口内に舌を侵入させます。

寝ていて抵抗できない彼女の唇の間から、おじさんの汚い唾液がどんどんと流し込まれてしまいます。
興奮度がどんどん高まってしまい、彼女の足を強引に開かせて股間を刺激してあげます。
パンティを脇からまくってみるとナチュラルに生えた陰毛がとても愛おしいです。
そのまま大陰唇を摘まんでみたりクリトリスを優しく刺激して感じさせあげました。
さらに股の間にカメラを置いて両手で彼氏持ちの彼女のおまんこをいたずらしまくります。
ぷにぷにの感触は最高に気持ちが良いです。
完全に私のものになってしまった彼女の隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらしまくります。
体勢を強引に横向きにし、ズボンを脱いでギンギンに勃起したちんぽを彼女に握らせます。

力の抜けた手を丁寧に肉棒に巻き付けシゴかせます。
柔らかい無垢な手の感触でさらに熱く勃起してしまいます。
さらに彼女の唇にも肉棒を押し付けて我慢汁を口内に侵入させてしまいました。
しっとりとした唇に先っちょを擦り付けているうちにもうイキそうなほどの快感を覚えてしまいます。

また彼女の後ろに添寝すると、むっちりとしたお尻に硬くたぎっているちんぽを押し付け、激しく擦り付けます。
パンティの中にちんぽをねじ込んでお尻の摩擦を楽しんでいると気持ちが良すぎてやばいです。

激しくちんこを擦り付けながら彼女の胸を揉みしだき、舐めまわし、強引に彼女の唇にキッスしたりしてセックスしているような雰囲気を楽しみます。
発射しそうになるのを我慢しつつ、我慢汁でべとべとになっているちんぽを彼女の乳首に擦り付けます。
コリコリとした感触が最高にいやらしく、さらに乳首に我慢汁べっとりと付着し糸を引いてしまいました。

我慢の限界が来てしまい、彼女の股間の上で激しく肉棒をシゴき続けるとドロリとした濃厚なザーメンが彼女のパンティに滴り落ちてしまいました。
非常に濃厚なためゆっくりとパンティを伝って流れ落ちていきます。
この行為は本当に病みつきになってしまうほどの快感で、大量の精子が精製されているようです。

べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のTシャツを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:21分52秒

 

 

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