この子は21歳で中部地方の大学に通う女子大生です。
スラっとした高身長のモデル系のスタイルでありながら非常に大きなおっぱいをした知的な美人です。
卒業後は大手IT企業の社長秘書として内定が決まっているようで、ルックス採用されたのかと疑ってしまいましたが話を聞く限り非常に優秀な人材のようです。
彼女は留学経験があり語学が非常に堪能なようで、本来は航空会社のCAになりたかったようです。
しかし昨年からのコロナ禍で新規のCAを募集する会社はほとんどありません。
自分のスキルを活かせる仕事を探したところ、海外とも多くの取引がある会社の社長秘書として採用されたみたいでした。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔も凛としていてとても美人ですね。
そっと布団を捲るとピンクのキャミソールを着用しています。
軽く指先で横乳あたりに指を這わせて感触を楽しみます。
起きる様子はありませんのでゆっくりと乳房に手を置き慎重にもみもみさせてもらいます。
とても豊満で柔らかくて最高の揉み心地です。
キャミソールを下から慎重に捲りあげて、素晴らしい美巨乳をさらけ出します。
豊満で白い乳房に色素の薄めなピンク色の乳首がぷるんと零れ落ちます。
仰向けで眠っているにもかかわらずボリューム感のある推定Gカップはありそうな乳房をゆっくり力強く揉みしだいていきます。
キレイな乳首を指でクリクリと弄っていると、気持ちよさそうに身体をモジモジとさせながらビンビンに硬くなっていきます。
おじさんの唾液をたっぷりと含んだ舌を使ってねっとりと舐め上げます。
ゆっくりと舌先でなぞり口内に含んで吸い上げていると、「あっ…んん…」と切なげな声を出して身体をビクビクと反応させてしまっております。
どうやらかなり敏感な乳首みたいですね。
優秀な社長秘書候補が私のようなおじさんに乳首を吸い上げられて、気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らしてしまっています。
さらに布団を下まで捲ってスラっとしたキレイな太ももにも手を這わせます。
柔らかいだけでなくしっかり筋肉があって引き締まっている健康的な太ももの触感はたまりません。
太ももを揉みしだきつつ脚を開かせ、股間の中心部にも指を這わせます。
ぷっくりと膨らんだ股間に指を押し込み、入念に擦りあげます。
パンティを脇から捲ってみると、キレイに処理されているおまんまんが丸見えになってしまいます。
じっとりと湿っているのに気づいてしまい、思わずクリトリスにむしゃぶりついてしまいました。
たっぷりと唾液を含んだ舌でねっとりと舐め上げると同時に彼女の呼吸が乱れて快楽にひたるような妖艶な表情になってしまいます。
さらに激しく舌を動かして刺激していると、どんどんと愛液を溢れさせながら気持ちよさそうに喘ぎまくっています。
とても感じやすいいやらしい身体をしているようですね。
彼女のために性欲だけでも発散させてあげようと思い、電マのスイッチをONにします。
そっと彼女の股間に押し付けると、いやらしく腰を動かしながらさらに激しく喘いでいます。
今はどんなスケベな夢を見ているのでしょうか。
彼女の股間にピンポイントで電マを押し当て、徐々に回転を速めていくと大きく喘ぎ声を漏らしながら身体を痙攣させてしまっておりました。
おそらく寝ながら絶頂してしまったのでしょう。
スケベ過ぎます。
カメラを置いて彼女の馬乗りになると、さらに激しく愛撫してあげます。
彼女の唇に優しくキッスしてあげます。
肉厚でいやらしい唇にキッスしながら、舌を強引に彼女の口内にねじ込んであげます。
お互いの唾液をたっぷりと交換するように激しくキッスしてしまいました。
大興奮してしまった私は彼女の手をとりギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
さらに半開きになっている彼女の唇におじさんの硬くそそり立った肉棒を無理矢理ねじ込みます。
無防備過ぎる彼女の口腔内にどんどんおじさんの我慢汁が流れ込んでいきます。
何度もイカせてあげたのですから、こちらも気持ち良くしてもらわなければなりません。
喉の奥まで肉棒を差し込むと時折苦しそうにする表情がたまりません。
こんなにかわいい顔の上に跨って腰を動かし、喉奥までたっぷりと犯してあげました。
もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
豊満なおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
彼女を私だけのものにしたくなってしまい、パンティを捲っておまんこに濃厚なザーメンをたっぷりとぶっかけてしまいました。
大陰唇を伝いながら精子がどんどんと膣口に流れ込んでいってしまいます。
膣内にまで入り込んでしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のTシャツを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
フォーマット:MP4
時間:27分32秒
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