VOL51 えるちゃん

出逢ってしまったんです。真・聖天使に・・・。
夜のホテルの来てくれたのは、壊れてしまいそうなくらい華奢でおぼこい黒髪ボブののえるちゃん。制服姿を見てるだけでカウパーがじわじわと出てしまい大変です。プロフィール画像からその美少女を確信していた僕でさえ予想以上の可愛さでビックリ。
雑談もそこそこにいつものように乳首舐めを命じます。普段触られたことないようなきわきわの鼠径部を舐めまわすように愛撫するとかわいいお尻とおぱんちゅがうごめき編集作業中まで興奮がよみがえってしまうのです。
そして、栗への刺激を強めていくと最初ははぐらかしていたのえるちゃんがジョジョに感じ始めます。弱点の耳と栗を性感バイパスするころにはもう素直な喘ぎが出てしまうのです。このあたりから僕は真剣に告白を始めます。失いたくなかったんですのえるちゃんを今日だけで正直のえるちゃんとの家庭も具体的に思い描けました。
でも、『誰とでもこういうことしてるんでしょ』とパンティを脱がすことを拒んできたんです。
はぁぁぁん、なんかかわいい事いってくるぅぅぅ でも僕は絶対あきらめません。

~前半はここまで~

前半のパンティを脱がすときの拒絶を受けて、僕は賭けに出ました。
『お天天で50回イカセたら付き合って』
そういいながら、手マンで何回も弱点をグイングインしてイカセます。でも、Hをしようというと、『本番はしてないもん』
悲しいようでうれしい言葉です。のえるちゃんは本当にこのリフレという世界で貞操の線引きをしている天使なのです。それでこそHへ持ち込むことへの感動がでかいのです。
この人ならいいかと思わせたい。途中『オプションになるよ』と吹っ掛けてきたけど快諾すると困っちゃう始末。
結局根負けして僕のお天天を受け入れてしまうのです。いざ受け入れちゃうと、弱点という弱点を知りつくされた性獣に突き上げられイキイキパレード。腰をのけぞらせてイキまくります。
『正常位が好き』と我を出してきましたが、それはのえるちゃんが今までの経験上のものでしょ。新しい本当の正常位を教えてあげる、そしてバックも。イキ狂い最後は3連続イキの時に同時に僕もいけました。
神に感謝しております。あーめん

■動画時間 42:11
■動画時間 42:25

 

 

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