ブログでも書いたとおりこの子は一見黒髪清楚系だったんですがちょっとしっかりした子っていう感じだったんですよね。
なんとな～くリスキーな予感がしないでもなかったんですが、理性をおさえられませんでした(^_^;)
すんごい混雑してる日だったんですが、後ろからの圧力で押されるままむぎゅ～っと真後ろをゲットすることができました。
しかもそのおかげでふんばって立ってるこの子の両脚のあいだにカメラがごぼっと入り込みました！
そのかいあってか触手もごぼっといきました(笑)
もう誰がさわってるのか全くわからない状態だったので、遠慮なく触りまくりでした！
サテン系パンティーの感触が手に伝わってきた時には「やった！！生パンだ！」と思いましたね。
途中でマンコまでいってやろうかと思い、パンティーをくいっとしたところは必見です。
が！！慌ててすぐに元に戻してるのが動画でもわかります（笑）
それはなぜか？( ﾟдﾟ )
いきなりこちらを振り返ったKちゃんと目が合ったんですが「これ以上エスカレートしたら…わかってますよね」というKちゃんからのメッセージを感じたからです。
だから慌てて戻したんです(^_^;)
一瞬とうとう蜃気楼になるかと思いました…。
でもあまりにサテンパンティーが気持ち良かったので、そのあとも我慢できずパンティーの上から触ってやったんですが、なぜかそれには何も反応しないんですよね～（笑）
パンティーの上からなら許してくれるみたいでした。
この子以外にもこーいう娘は今までも結構いるんですよね。
パンティーの中はダメだけど、上からだけなら捕まえるのも面倒だし、まあ好きにさせとくわみたいな。
ただ、そうはいっても降りたあと腕を「むんず」となる可能性もないわけではなかったので、もう最後の晩餐と思ってさわったのが本音です(笑)
師のみなさんなら共感していただけると思いますが、さわって降りた直後10秒くらいってすごい緊張しませんか？
肩をトントン、腕をむんずとつかまれる、「あの～」「ねえ」と声をかけられるなどしなくても、降りた直後に電車の警笛が鳴っただけでびくっ！！となるのはここだけの秘密です( ･ิω･ิ)
結局おとがめなしですたこら行ってくれましたが、なかなかのヒヤヒヤを経てゲットした貴重な生パンですので味見してやってください！
今月から夏の風物詩フラワーが始まり忙しい毎日ですが、そのまえに蜃気楼にならなくてよかったです。
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