JKちゃん抜き打ちパンツ検査 本人バレ その2

街行く制服姿や私服姿のJKちゃんが短いスカートの中にどんなパンツを着けているのかチェックするのが大人の義務。
ということで抜き打ちのスカート内検査を実施しました。

今回はパンツの検査に際して本人がカメラに気づいてバレた際の映像をお届けします。
機材を鞄カメに変え、さらに機材そのものも刷新して間もない頃、顔撮りの際にカメラを近づけすぎて本人が気づいてしまいました。
なんとか事なきを得ましたが、カメラに気づいたJKちゃんの表情を鮮明に捉えておりますのでぜひご覧ください。

なお、JKちゃんがカメラのレンズに完全に気づいた際の表情はサンプル画像に使用しておりません。
サンプル画像では一瞬目線が来たり、気づく直前の目線を掲載しておりますので、肝心の表情についてはぜひ本編でご覧いただければと思います。

現場は朝の通勤通学時間帯の電車内です。
スカート内の検査が必要と思われるJKちゃんを探しておりましたところ、電車の発車間際にスカート丈が大変短い娘を発見。
あわてて電車に飛び乗ってさっそく検査を開始しました。

電車に揺られながらスマホを見つめていましたが、太ももがほとんど丸出しともいえる極めて短いスカートは危険です。
太ももを這わせるようにカメラを移動させつつスカート内を前方から撮影しています。

若干怖そうなイメージでしたが、顔は整っていて割と美人な娘でした。
鮮やかに彩られた唇が印象的です。
これでスカートが短いとあっては盗撮被害は避けられませんので、対策されているかどうかこの場で検査が必要と言えます。

しばらく前方からのスカート内検査を続けた後、降りる予定の駅までもう少し時間があったので、至近距離から顔を撮影しておこうと考えました。
ところがここで異変が起きます。

鞄を持ち上げて顔の撮影を続けていると、JKちゃんが視線を移動させた拍子にカメラのレンズに気づいたようでした。
前回の第三者バレ映像と異なって自分が向いている側にカメラがあり、自分より前方にある位置関係なのでJKちゃんがそれに気づいたことにはこちらでも察知することができました。
しかしここでヘタな動きはできません。

今さらレンズを手でふさぐこともできませんし、ましてや鞄を下げてしまっては盗撮などと勘違いされかねません。
幸いもうまもなく電車が駅に着くところでしたので、なんとかこのまま下車して…と考えていたところ、JKちゃんが肘でレンズをふさいできました。

どう見てもカメラのレンズには気づいていましたが、声を上げるでもなく肘でふさぐというなんとも穏便な措置となりました。
この場面の前にこの娘はスカート内も散々撮られているのですが、そのことには気が回らなかったのでしょうか…。
いずれにしても、盗撮と勘違いされて咎められたり声を上げられたりしたら一発アウトの状況の中、首の皮一枚でなんとかつながったようです。

そのまま電車が駅に到着し、ドアが開く前からあわてて移動してなんとか下車。
追ってくる人などもおらず、まもなく電車も発車して事なきを得ることができました。

恐る恐るデータを確認してみると、まずはJKちゃんの太ももからスカート内の薄いイエローのパンツまでが映し出されてこの時点までは順調な検査をいえます。
その後、鞄を上げるとJKちゃんの顔が至近距離からクリアに映し出されましたが、続いて問題のシーンへ入りました。
接近した状態からの完全なカメラ目線でレンズを見ています…。
よくこれで無事だったと安心する一方で、これもまた1つの教訓とすることができた点は良かったように感じます。

今回は新しい機材を用いた撮影において遭遇したバレシーンをお送りいたします。
スカート丈が非常に短いJKちゃんのパンツはもちろん、鮮明におさめたJKちゃんの顔がレンズに気づいて表情が変わる場面までぜひご覧ください。

[動画データ]
3分22秒 / 1920×1080 / 30fps / 750MB / mp4形式 (H.264エンコード)

 

 

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