祭坂その25:文●祭で見つけた生P娘を、約18分も撮り続けた結果…<特典付き>

たまたま遊びに行った文●祭で

たまたま見かけた女の子たち(1・2年)が

あまりに無防備だったので…

約18分も撮り続けてしまいました。

この時の撮影が、

”緊張感に欠け、軽率に過ぎるものであり、猛省”

する事になるとは、この時はまだ知る由もありませんでした…。

祭坂の転落人生をお伝えするうえでは欠かせない苦い思い出です。

<シチュ>
文化祭(らしい背景はCGです。笑)で焼き鳥の列に並ぶ女子たち(1年と2年)をみつけ、

ちょうど焼き鳥を食べたかったので(本当ですよ)、後ろに並んで待つことに。

その時間、なんと約18分。

…なげーよ(笑)

なのでその間、ずっとカメラに白P(青T=2年)や水色P(オレンジT=1年)が映っていたという。

途中、タゲの女の子がクラス出し物の宣伝グッズを撮影者の方に落としてしまい、

「あー!ごめんなさいすみません」

って撮影者に向かって謝りつつ、カメラの方にかがんできました。

その瞬間、キターって思いました(笑)
(謝られるどころか、こっちが感謝したいくらい)

その後、後ろから白P娘に声かけ(質問)してみたんですが、
他の子が回答してくれちゃって、タゲの女の子には振り向いてもらえず…

残念ながらフロントは撮れませんでした。

なので、存在感を消して(?)後ろから「じーっ」と撮り続けてます。

なお、前半は屋外の焼き鳥シーンで18分撮ったものですが、
後でオレンジTの水色P娘と校内でばったり再会したので、
後半には教室の中でも撮ったシーンが入っています。

<余談>
途中、カメラが上手く上を向かなかったりして、色々苦労・調整したりしますが、
…完全に怪しい動きです(猛省)

さすがに約18分ノーカットでは長いので、本編はある程度カットしていますが、
特典映像(諸事情により期間限定)として焼き鳥待ち中の約18分ノーカット版も入れてみました。

あまりノーカットでリリースされる方も少ないと思いますが、
やっちゃいけない行動の参考になると思いますので…(汗)

<本編の仕様>
再生時間:約11分
音声:あり(一部カット)

<特典の仕様>
再生時間:約17分45秒
音声:あり(一部カット)

 

 

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