【実録・姉妹】お姉ちゃん③、、、睡眠、、、精液を中に。。。

【内容】

①ホテルにて(前半)
17:59
②ホテルにて(後半)
18:02


私は以前知り合った

「ある」姉妹と関係を持ちました。

最初は近所に住む、妹の伊吹ちゃんとL○NEで。

その後、奇妙な縁でコンパで知り合った女性が、
「妹」の実の姉である事が判明。

二人にバレないように、関係を持つ事に成功しました。

※お姉ちゃんは、私が妹と関係を持っていることを知りません。

デートの後はホテルへ…

普通に体を重ね合ったのですが、
その時はなぜかカメラを回したくない気持ちでした。
 
心の距離も少し開いてしまったのか、避妊具装着も支持されて…

事の済んだ沈黙の部屋で、
魔法で眠る彼女。
 

時間にも余裕があり、彼女をじっと見つめながらしばらく放置していました。
          

やっとの気持ちでカメラを回し始めたのですが、
昼から続いている心のモヤモヤをかき消したい気持ちからか、
彼女の意思を無視して避妊具を着けずに挿入しました…

そして、徐々に昂る気持ちと共に、
 

「決して」許されない事であり、
同じ過ちを繰り返してしまうかもしれない、
そんな理性すらも無視して、
   

「中」へ。

彼女の「中」へ・・・
 

放心状態で留まっていた私は、
ひとまず垂れ落ちる精液を拭き取り、
衣類の乱れを直しました。

若干魔法が弱まってきていたのか、
時折彼女の意識が戻ったりしていたのですが、
魔法の副作用で全くに記憶になかったのは言うまでもありません。

 

 

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