【内容】
①ホテルにて(前半)
17:59
②ホテルにて(後半)
18:02
私は以前知り合った
「ある」姉妹と関係を持ちました。
最初は近所に住む、妹の伊吹ちゃんとL○NEで。
その後、奇妙な縁でコンパで知り合った女性が、
「妹」の実の姉である事が判明。
二人にバレないように、関係を持つ事に成功しました。
※お姉ちゃんは、私が妹と関係を持っていることを知りません。
デートの後はホテルへ…
普通に体を重ね合ったのですが、
その時はなぜかカメラを回したくない気持ちでした。
心の距離も少し開いてしまったのか、避妊具装着も支持されて…
事の済んだ沈黙の部屋で、
魔法で眠る彼女。
時間にも余裕があり、彼女をじっと見つめながらしばらく放置していました。
やっとの気持ちでカメラを回し始めたのですが、
昼から続いている心のモヤモヤをかき消したい気持ちからか、
彼女の意思を無視して避妊具を着けずに挿入しました…
そして、徐々に昂る気持ちと共に、
「決して」許されない事であり、
同じ過ちを繰り返してしまうかもしれない、
そんな理性すらも無視して、
「中」へ。
彼女の「中」へ・・・
放心状態で留まっていた私は、
ひとまず垂れ落ちる精液を拭き取り、
衣類の乱れを直しました。
若干魔法が弱まってきていたのか、
時折彼女の意識が戻ったりしていたのですが、
魔法の副作用で全くに記憶になかったのは言うまでもありません。
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