無 マッサージー 魅惑のヒップに我慢できず施術中に思わずバックからハメちゃったのに動じることなく喘ぎはじめる実はドスケベな清楚娘! 

パックンチョ度★★★美尻度★★★美女度★★

あぁ~イキそうっ、ヤバいヤバい、出ちゃいそうです。。。
あっ、もうダメっ!出ちゃいますっ!!
おおぉ~なんとか背中に出せました、天然の乳液を。
( ´ー`)フゥー...
って、あれ?すみません、私としたことが施療中にスペシャルでもないのにハメてしまいました。。。
しかも暴発。。。
今我にかえったところです。
こんなことは珍しいことなんですが、一体どうしちゃったんでしょう?私。
私に聞かないでくれって?
いやでも貴女ですよ、原因は。
貴女の魅力的なお尻をマッサージしていたら、つい引き込まれるように私の第四特殊施療器具(チンポ)が貴女の女性器に吸い込まれていったんです。
え?無理筋な言い訳するなって?
うーん、でも貴女そういう割には不意にバックからハメられても嫌そうじゃありませんでしたよ。
(実は待っていたのでは?)
そもそも、マッサーチオの時の貴女の食いつきが凄すぎて、更にその姿を上から眺めていたらクラクラしてきちゃったんですよ。

その魅惑のヒップラインとクビレ具合が私の意識を混濁させ、気がついたらバックからハメていました。
なんていうか、不可抗力ってやつ?ってことにしておきましょう!
それにしても貴女、相当ドスケベ、、、失礼、好奇心旺盛な方とお見受けしました。
気を取り直して、まだまだ施療を続けていきますよぉ!
では、バックは充分に堪能、、、じゃなくて施療したので、次は仰向けになってください。
おっ、見事なパイパンですねぇ~
この真っ黒な特殊施療器具(モロオモチャ)を女性器に装着すると、とっても映えますよぉ~
うーん、さらに電マを当てると白と黒のコントラストが見事です。

そして貴女の控えめな喘ぎっぷりとカラダの反応も艶っぽい。
(控えめといえば、そのちっぱいもいい感じですw)

なんだか暴発した私の特殊施療器具も再びバッテリーチャージされてきたようです。
どーですか?
一丁ヤリますかっ?
貴女、いきなりバックからハメられても、何だかまだ物足りなそうなお顔してますもんねぇ。。。ムフフ
では、お股の特殊施療器具モロオモチャを外してっと。
そのままお待ちくださ~い。

とは言ったものの。。。
施療中にバックでハメちゃってしかも乳液出しちゃったもんだから、スペシャルマッサージやる力残っておらず(´;ω;`)ウッ…
残念!

うーん、なんと素晴らしい吸引力でしょう。
よほど私の第四特殊施療器具を大きくさせたいんですねぇw

ええい、もう面倒だから天井のカメラ手で持っちゃいましたよ。
どーせ貴女はチンコしか見えてないから大丈夫でしょ?w

64分37秒

 

 

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