【民泊いたずら】23歳の北の大地の小学校に勤める敏感体質のエロ女教師(友人の結婚式に参加するため上京)を睡眠中に痴漢して精子ぶっ

この子は23歳で北の大地の小学校に勤めている女教師です。
まだ一年目の新任の先生のようですが3年生の担任を任されているというのが驚きですね。
こんなに若くてキレイな先生がいたら小学生からしても性的な目で見てしまうのではないでしょうか。

かくいう私も性に目覚めたのは低学年の時だったと記憶しています。
学校に赴任してきた若くてキレイな先生の白いブラウスから透けるブラジャーは、幼い私の金玉を激しく鼓動させました。
まだ射精をすることはありませんでしたが、ちんちんを弄ると気持ち良いということはこの辺りで学習したように思います。
きっと彼女のクラスでも先生がきっかけで性に目覚めてしまった生徒は多数いるのではないでしょうか。
彼女は初めての担任で忙しくて戸惑うことも多いみたいですが、とてもやりがいを持って仕事をしていると言っていました。
「今は生徒と一緒に私も成長していってる感じがすごく楽しいんですよw」と笑顔で話してくれました。
なんという素晴らしい先生なのでしょう。
3,4年生は学校生活にも慣れていて行事などを通してみても手がかからない場合が多いので新任の先生が担任になることが多いようです。
しかし新卒でいきなり生徒数十人に対して責任を負わなければならないのはとても大変なことですね。
彼女に少しでもリラックスしてもらえるように、夕食にラリホーを仕込んでゆっくり眠らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくと布団に入ってぐっすり眠っています。
寝顔がキレイで色気があってソソリます。
そっと布団を捲り上げると、ピンク色のラフなタンクトップを着用していました。
柔らかな二の腕をさすりつつ、手の甲をそっと横乳のあたりに押し付けてみます。
ノーブラの柔らかな感触が指先に伝わってきます。

今度は手の平で乳房を包み込み、ゆっくりと力を込めて鷲づかみにしていきます。
タンクトップの上から何度も揉みしだき、柔らかなおっぱいの感触を存分に楽しみます。
タンクトップの首元を引っ張って中を覗き込んでみます。
真ん丸のキレイな乳輪と小さめのコリっとした乳首が確認できます。
ぷっくりと膨らんだ無防備な乳首がいやらしいですね。
そのまま手を中に入れて生乳の感触を楽しませてもらいます。
手の平に吸い付いてくるような素晴らしい揉み心地のおっぱいをしておりました。
生徒たちにも揉ませてあげたくなるような最高の触感です。
さらに下半身のほうまで布団を捲り上げてみるとピンク色の縞模様のパンティを履いております。

股間にピッタリとフィットしていてワレメのスジが丸分かりです。
真っ白でむっちりとした太ももを撫でまわしながら、股間の中心部にも指を這わせます。
ワレメのスジに沿って指を上下に何度も擦りあげて優しく愛撫してあげます。
脚を強引に開かせると、パンティがピッタリと股間にフィットしているのでクリトリスの形までハッキリと分かってしまいます。
なんといういやらしい形をしているのでしょうか。
緩急をつけて執拗にクリトリスを擦っていると、「んっ…」といやらしい吐息を漏らしながら身体を震わせています。

眠っていながらも愛撫に感じてしまっているのでしょうか。
脇からパンティを捲り上げるとキレイなパイパンまんこが姿を現します。
しっとりと濡れているアソコに唾液を付けた指でさらに愛撫してあげます。
すると愛液がみるみるうちに溢れてくるではありませんか。
指を押し付けてみると「んんっ…」と喘ぎながら身をよじっています。
眠りながらも喘いで腰をガクガクさせてしまうなんてかなりの敏感体質のようですね。
下からタンクトップを捲り上げてキレイな乳首を完全に露出させてあげます。
とても美しいピンク色の乳首ちゃんですね。

露出させた両方の乳房を揉みしだき、乳首を好き放題にこねくり回します。
触っているうちにコリコリに硬くなってきた乳首をおじさんの舌でねっとりと舐め上げます。
眠りながらもいやらしい喘ぎ声を漏らしながら身体をくねらせて私の舌使いを楽しんでいるように思います。

たっぷりと唾液を含んだおじさんの舌で乳首にむしゃぶりつきます。
何度も何度も舐め上げられ、ぬるぬるの汚い唾液いっぱいの舌先で乳首をころころと転がし口内に含んで激しく刺激し続けます。
乳房を揉み上げながらピンと尖る乳首を執拗に舐め上げ続けていると、彼女の身体がビクビクとさらに激しく反応し始めます。

スケベな吐息を漏らしながらおじさんの舌で感じまくっているドスケベ女教師ですね。
さらに彼女の唇にも優しくキッスしてあげることにしました。
無垢な寝顔の唇に無理矢理舌を押し付け、唇を舐めまわしながら強引に彼女の口内に差し込んでいきます。
柔らかな彼女の唇をおじさんの舌で浸食していきます。
情熱的にキッスをしていると、驚いたことに彼女が私に舌を絡めてくるではありませんか。
無意識ながらも彼女の身体も熱くなってしまい、私の唾液を求めてしまっているのでしょうか。
最高に興奮してしまいますね。
最高に興奮してしまった私はギンギンに勃起した肉棒を取り出し、彼女に乳首にグリグリと押し付けてあげます。

ヌルヌルの我慢汁をピンク色に尖った乳首にたっぷりと擦り付けます。
熱く脈打つ肉棒からさらにどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
彼女の唇にも我慢汁がたっぷりと付着した亀頭を押し付けます。
上下左右にたっぷりと我慢汁を擦り付けて彼女の唇をたっぷりと汚してあげます。
無理矢理彼女の唇に肉棒を押し込んでいくと、唇が開いていき口内に迎え入れてくれました。
暖かくぬるぬるの彼女の口内を犯すように腰を動かし、たっぷりと私の我慢汁を飲ませてあげます。
完全に私のものになってしまった彼女の隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
馬乗りになって彼女のパンティとおまんこの間に肉棒を挟み込んで摩擦を楽しみます。
まるで正常位のように腰を動かしながら彼女に熱いキッスをしてあげます。
体勢を強引に横向きにし、ギンギンに勃起したちんぽを彼女のお尻に擦りまくります。
真っ白で豊満な乳房を揉みしだきながら、パンティの中にちんぽをねじ込んでお尻の摩擦を楽しませてもらいます。

意識のない女教師の乳房を揉みしだき、乳首にむしゃぶりつき、肉棒をお尻にこれでもかと言わんばかりに擦りまくります。
彼女の生徒たちこれを見たらどう思うでしょうか。
愛し合うカップルのように乳房を揉みしだきながら股間と股間を擦り合わせて快感をむさぼります。

そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおっぱいめがけて思い切り大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ねっとりとした濃厚な精子が彼女の乳房を伝って流れていきます。
私の精子をたっぷりと浴びて、心なしか彼女も満足しているように思えます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のタンクトップを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:26分32秒

 

 

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