【電車痴漢】帰宅途中のJK痴漢③

個人的な趣味として撮影したコレクションを公開していきます。

11月某日。

本日の獲物を狙うべく、街中をうろつく僕。

帰宅する人が足早に歩いていく時間帯。

ふと前に目をやると、風が冷たい日にも関わらず、ミニスカートを履いたJKが歩いて来る。

彼女に気づかれぬよう、カメラを回して近くに寄る。

あまりに近づきすぎたため、本人に見られる失態を犯す。

しかし、彼女はそんなことも意に介さず、過ぎ去っていく。

そんな彼女を本日のターゲットにして、彼女の後をついて行く。

『 〇〇線の電車 』に乗り込む模様。

電車に乗り込んでからも、しっかり背後の好位置をキープし

カバンに仕込んだカメラの絶好のアングルが、余すところ無くしっかり撮影できました。

今回の彼女は、ミニスカートを履いていることで、

誰かから盗撮されることを予測しているかの如く地味なグレーのパンツ。

見てもわかる通り、もっこりしたマン肉がなんともいやらしい。

そして、綺麗な『 マン筋 』を披露している彼女。

帰宅ラッシュの時間帯ということもあり、密集した車内で気付かれる様子はない。

まずは、スカート越しに彼女のお尻の膨らみを触ると、彼女がビクッと反応する。

彼女が手で僕の手を払いのけようとしてくる。

僕もそんなことで辞めるようなお人好しではない。

さらに奥に手を伸ばし、布地の上からクリトリスを愛撫。

彼女も必死に僕の手を払いのけようとする。

途中、電車の揺れでキープしたポジションから離れてしまうが、

周りの人には気付かれていない模様。

再びポジションを取り直し、彼女のお尻へと手を伸ばしていく。

彼女は抵抗するそぶりを見せているが、ほのかに陰部があたたかくなっている。

声を出せない緊迫した状況に興奮しているのか、身体は正直である。

調子に乗った僕は、彼女のお尻を荒々しく鷲掴みする。

そして、お尻側から布地の中に手を入れ愛撫していく。

彼女も感じ始めて、抵抗するのをあきらめたのか、僕の手をどけようとはしてこない。

彼女の陰部へ指を入れると、抵抗なく入っていくのが分かる。

そして彼女のマ●コの中を指でかき回していく。

愛撫の力を強めていくと、ビクッっと痙攣し、彼女は絶頂を迎えてしまう。

その後、今度は満足できていないのか、彼女の方から僕の手を離さない様に握り
パンツの上からお尻を触らせて来る。

そんな彼女のご希望に応えるように荒々しく触っていく。

抵抗するそぶりを見せたかと思うと、今度は手を離させようとせず、

もっと愛撫を求めて来る彼女は、生粋の変態なのだと思う。

そして、彼女が次の停車駅で足早に出て行くのでした。

彼女が降りた後、ふと思い出すのは、

彼女が手を離さない様に握りしめてきたときは、痴漢されていることを乗客に
アピールされるのではと、ちょっと冷や汗をかいたのは言うまでもない。

ただ、とても楽しい撮影となりました。

街中での撮影、その流れからのパンチラ&陰部撮影なので感情移入しやすくより興奮していただける映像になっております。

※動画ファイル:MP4/1920×1080/7分39秒

 

 

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