パンチラHOLIC・66

Posted by jav molester on 2020-04-28

【据え膳喰わぬは何とやら。飛んで火に入るギャルJKちゃんを折角なので撮ってみた】

今回は少しギャル寄りのJKちゃんです。
サムネだと大人っぽく見える気がしますが、お友達と喋っている様子は年相応という感じかもしれません。
上半身は重装備なのに下半身はほぼ何もつけてないレベルの軽装というアンバランスさ、悪くないです。

この子に出会ったのは一日の活動を終えてもう帰ろうと思っていた時でした。

電車のドアの横で座席の端にもたれ掛かって立ち、発車を待っていたところ
こちらのドアに向かってくるJKちゃんの姿を捕捉。
ダメ元で念のためカメラの電源を入れ待機し、乗ってきたところをチェックしてみると何と生。
何度トライしても重ねにしか遭遇しない時もあるのに、帰ろうとしている時ややる気のない時に限って
いい感じの子に出会ってしまうという、撮影あるあるです。
そういう時に欲をかくと得てして良くないことが起こりがちというあるあるもあるそうですが、
それはさておき据え膳を喰わないほどお腹いっぱいでもなかったので急遽延長戦に入りました。

まずは車内の中央あたりに立っていた彼女の背後に回ろうとさり気なく移動します。
すると今まで自分が経っていた場所に入れ替わるようにJKちゃんが立ち位置を変更。
それならばと彼女の横に移動…と熱い駆け引きを楽しみます。
向こうからしたら単に寄りかかれる場所が空いたので移動したというだけで駆け引きでも何でもないわけですが。

そんなこんなで横から数分の間撮影後、JKちゃんの降車駅に着いたところで自分も電車を降ります。
別の路線へ乗り換えるまでのルートを追い撮りし、ホームに到着していた電車に一緒に乗り込みます。

ここでお友達2人と合流し、3人組に。残念ながらお友達2人は重ねだったので、引き続き
好都合にも一番撮りやすい場所に立ってくれたJKちゃんの撮影を続けます。

2駅ほど撮影し、電車から降りる彼女達を追って自分も降車。ホーム～階段を追い撮りしますが
階段の途中でカメラのレンズ中央部が曇ってる事に気づき、中心からずれるように少しカメラの角度を変えてます。

階段を登り切ってからは彼女達を追い抜いて前から全身を撮影。
改札を出てからは撮影のチャンスが無かったので速やかにフェードアウト。
今度は本当に撮影を終了し帰宅の途につきました。

といった感じの動画となっております。

（※上記コメントは全て妄想です）

【動画情報】
　■ファイル形式：mp4
　■再生時間：5分03秒
　■解像度：1920×1080
　■フレームレート：59.94fps
　■音声：あり
　■顔モザ：なし