本日の獲物を狙うべく、住宅街をうろつく僕。
住宅街を抜けた先に学校があり、今日はいつもと違うルートで獲物を探す。
ふと、僕の目の前を携帯に夢中になったJKが通り過ぎていく。
携帯操作が優先で、目の前なんか気にするそぶりを見せていない。
ラッキーなことに、ちょっと急な階段を上っていく。
そんな彼女を本日のターゲットにして、彼女の後をついて行く。
一定の距離感を保ちつつ、後をついていく。
ついでに今日は階段下からのパンチラを狙って行くことにする。
階段を上る彼女に目を向けると、相変わらず携帯の操作に夢中である。
うしろに居る人に気付く気配もない様子。
こんなチャンスは中々ない。
彼女に気付かれぬよう、気配を消しつつ
彼女のパンツを狙って行く。
動きに応じて、風になびくスカートの内側には
パープルの鮮やかなパンティーが隠れている。
彼女は、階段を上り切った先にある『 ○○方面行き 』のバス停で止まった。
バスに乗り込んでからも、しっかり背後の好位置をキープし
カバンに仕込んだカメラの絶好のアングルが、余すところ無くしっかり撮影できました。
先程のパンチラではわかりにくかった、パンツの模様もしっかり確認出来ます。
パープルに白の水玉模様。
食い込み気味で尻スジが出ているのが良いです。
帰宅ラッシュの時間帯ということもあり、密集した車内で気付かれる様子はない。
手の平でジャージ越しに柔らかい肌を堪能していく。
彼女がビクッと反応する。
彼女は声を出せない変わりに、僕の手をはねのけようとしてくる。
そんな彼女の抵抗も、僕には関係ない。
スカートをめくり、パンツの上から肉付きの良いお尻全体を触っていく。
それでも彼女は必死に抵抗してくる。
肉付きの良い身体の感触が、僕をどんどん楽しませてくれる。
彼女の抵抗を止めるように、僕は彼女のパンツを食い込ませる。
手での抵抗は止まったが、僕の指を拒否するように身体をクネらせる。
いよいよパンツの中に手を入れ、彼女の陰部を愛撫していく。
彼女も身体を動かし、必死の抵抗を見せるものの、彼女の陰部は既に濡れている。
指を動かしていくごとに彼女の陰部から卑猥な音が伝わってくる。
彼女の抵抗は続くが、こうなったら、やりたい放題である。
反応も予想以上に良く、彼女の程よい弾力の肌を堪能しました。
しかし、彼女から
『 もう・・・やめて・・・ください・・・。大声・・・出しますよ。』
の一言で危険を察知した僕は、次の停留所で渋々下車することになるのでした。
※動画ファイル:MP4/1920×1080/7分51秒
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